さとうゆみのブログ
by satoyumi0807
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<プロフィール>
1964.8.7生れ 
九紫火星・獅子座・0型

職業:
フリーアナウンサー
執筆

仕事の依頼=
(株)ライムライト

 
  
2007.7 
トライアスロン・オリンピックD、
ビリから4番目で完走。

2007.8 
処女小説『風のしま』
春日出版

2008.9
ホノルルセンチュリーライド
160km完走

2015.8
電子書籍(Kindle)
『アフリカゾウに会いに行こう』
e-ブックランド


使うあてもないのに
一級船舶免許を持っているのがひそかな自慢

趣味:ドルフィンスイム
   素潜り
   ドライブ
   サイクリング
   ボディボード
   時々絵なども描く
  元バレーボール部
  スポーツは何でも好き
  ビールとスイカも大好き

<家族>
ダンナくん
  &
みーくん
11歳で我が家に来た雄猫
本名ミニラ。肉食系男子
凶暴だったが最近は癒し系に?
    

みーくんが家族になるまでのエピソードやこれまでの出来事=
にゃんだか好い日

元祖HP=
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平塚総合公園プール
平塚には50mの市民プールがある。
もちろん全天候型温水プール。
50mプールって気持ちいいんだよね~。

最近は週三回、毎回休まずクロールで1km+α 泳ぐようにしている。
すごくゆっくりのペース・・・泳ぎ終わっても息が上がっていないので多分その気になればもっと長く泳げると思うんだけど、プールで行ったり来たりするのってあきちゃうのよね~。
何事も長く続けるには「あきない程度」が大事だと自己弁護しつつ、
気持ちよくストレッチ感覚で泳いでいる。
それでも25mプールだと20往復でしょ。
数えるのが億劫だから時間で泳ぐようにしてるんだけど、
ちょこちょこターンするのってやっぱり面倒。

その点50mプールは快適。
しかも水深も深めだから解放感もあっていいのよね~。

で、平塚のプールを見つけてからは
仕事で行ったときには必ず1度か2度泳ぎに行っている。

ここの50mレーンは通常4つ。
ひとつは速い人用。
もうひとつはロングスイマー用。
あとの二つは一方通行。
ロングスイマー用といえども結構速い人も多いから、
私みたいなカメスイマーは気後れしてしまう。
でも一方通行コースは追い抜きオッケーなので、
速い人はヨコから抜いていってくれるから自分のペースでゆったり泳げるの。
ターンの時にチョイト潜れば止まらずにロングスイムできるし・・・。
ただし毎時間20分から30分までは休憩タイムなので
長く泳ぎたいときはスタート時間に注意!

お値段も一回500円とリーズナブル。

平塚総合公園温水プール ☆☆☆☆★ 星四つ
# by satoyumi0807 | 2005-10-15 23:22 | 運動しましょ | Comments(0)
湘南バンク・ニッポン放送杯F1
昨日から平塚はデイタイム競輪。
ここ数ヶ月すっかりナイターに慣れていたスタッフの皆さんは
なんとなく時差ぼけなカンジ。
10時30分放送開始なのに、10時28分になってもまるで緊張感がなく、
まだ寝起きって雰囲気で
オープニングが流れ出してから
「始まるのね~」って(笑)。

レースの方もなんだか落ち着かず大荒れ。
1Rでいきなり三連単32万3510円が出たかとおもったら
3Rでは88万1710円、他16万、20万・・・
二車単も11R中5Rが万車券・・・

競輪では4番・6番・8番の選手が1着や2着になると大きな配当になることが多いんだけど、
4番がとにかく1着や2着にになるレースが多かった。

予想は苦戦・・・当たるわけないっちゅうの。

往々にして大荒れのあとには固く決まる日が多いもので、
今日はメインレース準決勝だし狙い目かも!

スカパー、391CHで10:30~放送です。
裏は(いや、こっちが裏か)京王閣記念だけど、平塚も見てね!
# by satoyumi0807 | 2005-10-15 08:03 | Comments(2)
餃子
だ~い好き!

さすがに毎日はイヤだけど、週四日ならイケちゃう。

a0039600_23175040.jpg
今週も松山出張(社杯)帰りに楽天餃子<近所の中華屋“楽天”の餃子。今一番のお気に入り>、
翌日収録後にしたらおねぇさまと鉄鍋餃子<ラクーアにある紅虎餃子工房>、
そして今日平塚F1初日、木庭さんにその名も“平塚餃子センター”に連れてきていただいた。

a0039600_2320074.jpg
焼き餃子も美味しかったけど、
水餃子が絶品!これで二人前。
(ちなみにすくっている人はコバサン)
餃子が一口サイズでワンタンみたいにちゅるっといけちゃうとなお良いのになぁ。


“平塚餃子センター”☆☆☆★★ 星三つ強
# by satoyumi0807 | 2005-10-14 23:08 | 飲み物・食べもの | Comments(0)
初ブログ
・・・どうにか立ち上がったけど、なんだかよくわからないことがたくさんあって・・・
『トラックバック』なるものを試してみたくて、
シツレイながらブログの大先輩コバサンのブログに勝手にお邪魔した。

これって・・・トラックバックとやらになってます???

明後日からコバサンと平塚競輪中継。
よろしくお願いしまーす\(^o^)/。

スピードチャンネルでは連日391chでのオンエアーです。
# by satoyumi0807 | 2005-10-12 22:49 | 日々のあれこれ | Comments(4)
ビックリしたぁ~。
私が“小学五年生の子持ちでいろいろ大変な事情を抱えた働くカァサン”だと思っていた人がいた。
なんでもそんな噂が流れているらしい。
火のないところにも煙が立つのがこの業界の常ではあるけれど
久し振りに椅子からひっくりかえるくらいビックリした。

公式のような非公式のようなこの場をおかりして申し上げます。

ワタクシは真実神に誓って
バツイチこぶなし
今のところ高齢出産の予定もなく
働く(仕事)のは好きだけれど大変な事情はなく
日々楽しむことを考え脳天気に生きている少子高齢化に一役買ってしまっている40'sでございます。

人の噂は安易に信じないよーにしましょーね(^_-)-☆
# by satoyumi0807 | 2005-10-12 02:07 | 日々のあれこれ | Comments(7)
Hawaii紀行⑥ オアフの休日2 サンディビーチとコナブリューイングパブ
今日はKENちゃんも仕事がお休み。
午前中はプール&ジャグジー。
午後はサンディビーチに繰り出そう!ということになった。

a0039600_20392190.jpgサンディビーチはボディボードのメッカとして知られているが、良い波がたつのはおもに正面。
ただしリーフも多く、
ロコポイントっぽいので私なんぞはとてもとても。
めちゃめちゃ旨い人が多い。
エアーはバンバン、ボディボードに立ってクルクル回ったりしちゃう。
ここのボディボーダーはほとんど男の人。
                           ハワイでは男性ボディボーダーも多いのだ。

a0039600_216579.jpg右エリアはボディーボード&ボディサーフィンのみ。
岸に近いところで一気にせり上がってダンパーブレイクすることが多い。
迫力はあるが・・・
乗るというよりは落ちるという感じ。
これまでに何人ものボディボーダーが救急車で運ばれたとか。
ちなみに私も過去に一度急落下し
えびぞり&流血の手痛い目に遭い、
一緒に入っていた友人はボディーボードがペコンと折れ曲がった。
以来私はここではボディボードをしない。
ちなみにカレントも強いので“普通に海水浴”するのも充分注意が必要。
知り合いは流されてライフガードに救助され、なぜか周りから拍手をもらっていた。
ここのライフガードはとても忙しい。

a0039600_2020434.jpg駐車場をへだてところにはひろ~い芝生がある。
ここはカイトのメッカでもある。
パラグライダーが着地したりもする。
空に点々と見えるのはカイト。

実は、KENちゃんはカイトの世界チャンピオンでもあるのだ。
上級者になるとカイトをコントロールしながら風力を使ってさまざまな楽しみ方ができる。
たとえばカイトサーフィン。
最近は日本でもカイトサーフィン人口が増えてきたみたい。

a0039600_2015246.jpgちなみにこれはカイトバギー。
三輪バギーを操る人はたくさんいるが
二輪バギー(KENちゃんが自分で作った)を乗りこなせるのは世界に?二人しかいないらしい。
a0039600_21161195.jpg
    







KENちゃんが乗っていると普通に乗れそうにみえるけど・・・
実はバランスをとるのがめちゃくちゃむずかしいのだ。

私もカイトサーフィンのベースになるボディドラッグというのをやらせてもらったことがある。
ライフジャケットをつけ海に入り浮かんだ状態でカイトの風力で進んでいくというもの。
これがすんごく楽しい!
しかし、私にとってこのカイトをコントロールするのは至難の業で、
私自体がカイトになって飛んでいきそうになったり、
犬をカイトにしそうになったり???
近所の家を破壊しそうになったり大騒ぎであった。

そんな過去の経験も踏まえ、
サンディビーチではダンパーブレイクとともに落下していく人々を見物し、
めちゃウマのローカルボーダーに見とれ、
ときどきチャプッと海水浴をしたり、
青空に舞うカイトをながめ、
小さいカイトをちょこっと上げさせてもらい、
TAMAちゃんとごろごろうだうだおしゃべりをするのがお気に入りである。


a0039600_2023792.jpga0039600_20232411.jpg









サンディで会ったデブラドール。ちょっとぉ~キミのオシリの下、ワタシのアシなんですけどぉ。


a0039600_20293071.jpgさて、今晩の夕食は・・・・
ナントっ!
ハワイ島で行きそびれた
コナ・ブリューイング・パブがオアフの
ココ・マリーナにもできたというのだっ!!
これはなんとしてもいかなければっ!!!
おぉぅ、立派なビアタン♡
いや、もちろんカザリモンですけどね、
でもワクワクしちゃうじゃないのぉぉぉ。

a0039600_21274933.jpgまずは手始めに地ビールを4チョイスできる
“テイスティング”をオーダー。
ひとつひとつがこんなに大きいのよ♡♡♡
(しかしあっという間に飲んでしまった)




a0039600_2128123.jpga0039600_21331520.jpg







こんな地ビールマップがあって、その上にオーダーしたビールを乗せてくれる。
たのしぃ~。

ここはビールだけではなく食べ物も美味しい。
とくにピザはおすすめで、生地にはビール作りで出る麦が使われているらしい

a0039600_21395159.jpgもう一組の大好きな大事な家族、
O'connell Familyもジョイントして
楽しい楽しい宴となった。

左から次男“アンチョ”とそのハニー“イーヴィー”
前の小さい人が“おきょうさん”(生粋の東京人)、
後がダーリン“マイクさん”
一番右が長女“エリカ”
長男マーカスは残念ながら欠席。
おきょうさん以外の平均身長は190㎝を越える。
マイクさんの足のサイズは33㎝。
(屈んでいるので小さく?見える??けど
身長は2m以上!)
24cmのスニーカーをはいた状態で
マイクさんの靴がはけちゃう。


こうして今回のハワイイ休暇最後の夜はホロ良い気分で更けていったのです。

ではまた次回。

ハワイイの神々と自然と動物たち・植物たち・・・そして人々・・・
友人たちに心からの感謝をこめて。
Mahalo,

a0039600_20352899.jpg

# by satoyumi0807 | 2005-10-02 00:00 | HAWAII | Comments(0)
Hawaii紀行⑤ オアフの休日 カピオラニ・コーヒーショップ
a0039600_17433313.jpgたくさんの宝物を胸に、ハワイ島を後にする。

                         コナ空港にて
             ツーリストの特権=朝からビール

マウイ・(カホオラウェもちょっと見えた?)・ラナイ・モロカイを上空より眺めながらオアフ島へ。


オアフ島ではいつも、友人Hoffman Family宅に居候している。
あまりにもちょくちょく行っているので、“ハワイイの実家に里帰り”という感じ。

ピックアップにきてくれたTAMAちゃん・・・「おかえりぃ~!何食べたい?」
「オックステールスープっ!!」
と~ぜん!真っ先に食べ物のはなし。

オックス(牛)テール(しっぽ)を煮込んださっばりしたスープで一度食べたらクセになる。
いろいろなお店にあるらしいけど「カピオラニ・コーヒー・ショップ」がNo.1とのこと。
ハワイのB級グルメとしても人気。
有名なのはビショップミュージアム近くのレトロなボウリング場内のカム・ボウル店らしいが
私は行ったことがない。
TAMAちゃんがいつも連れて行ってくれるのは
ホノルル空港からハイウェイを北西へ、
パールリッジ・ショッピングセンターよりもさらに先にある
ワイマヌショッピングセンター内のカピオラニ・コーヒー・ショップ。
こっちの方がだんぜん雰囲気が良いらしい。

初めてここでこのスープを飲んだとき、
足をバタバタさせて『んっまぁ~いっ!!』と叫んでしまった。
※香草たっぷりのスープなので苦手な人もいるかも。

a0039600_17465140.jpgこれでスモールサイズ。
普通のを頼むと特大どんぶりに満タンの
“テール入りスープ”が出てくる。
もちろんライスつき。
本当は小皿にタップリおろし生姜と醤油を入れ
テールをコレにつけて食べるらしいのだが、
スープにそのままザックリ生姜を入れちゃって
(お好みで醤油を少々)
そのままいただくのがTAMAちゃん流。
どちらでもおいしゅうございます。

満腹満足でHoffman Familyの新居に向かう。実は新しいところへお邪魔するのは初めて。
なんでも絶景のところらしい。

a0039600_17512651.jpga0039600_17515890.jpg









    Hoffman家からみたVIEW      下に見えるプールとジャグジーは使い放題♡

Hoffman Familyと私が知り合ったのはかれこれ10年前くらい。
司会でいった長野のイベントでゲストとして来ていたのが
当時FM長野でパーソナリティを担当していたKENちゃんひきいるホフマンファミリーだった。
TAMAちゃんがイルカの指輪をしていたことから即意気投合!
翌年には一緒に御蔵島へ行ったりしてすっかり仲良しになってしまった。

ハワイイに移住してきたときには家族四人それぞれに持てるだけの手荷物をもち、
まさに着の身着のまま・・・確たる当てもコネもなく、
小さなアパートを借りてみんなで雑魚寝だったらしい。
暮らしは?仕事は?そんな諸々の不安を
「ハワイイに住むぞー!」の気迫と新生活でのワクワク感に変えてがんばってきた。
そういう元気印には自然とラッキーもつながっていくんだろうね。。
その後8年間で4度の引越し・・・おうちはどんどんグレードアップ!!
この一家を見ていると「人生絶対どうにかなるんだわっ」と確信してしまう。
我が人生の参考書である。

a0039600_1813587.jpg左=SHAW(次男)
私のスウィートハニー
いつの間にか身長も体重も抜かれた
今度お姫さまダッコをしてもらう
日本でいう中学一年生

右=TAMAちゃん
私のおねぇちゃま。元TV業界人
この人の笑顔は地球を救う!?


a0039600_1861258.jpg
         Marlon(長男)
         ワイキキのTシャツ屋さんで勤務
         オシャレさん!
         20キロのダイエットに成功
         日本大好きの優しい青年
         彼女募集中



a0039600_1883494.jpg夜のジャグジーで。
右=KENちゃん
Hoffman Familyの大黒柱
小物から車、家にいたるまでなんでも自分で作っちゃう
スーパー職人
ジョン・カビラに負けない美しい日本語を話すが
漢字は読めない





「ただいま~!」今回もお世話になりまーす!
# by satoyumi0807 | 2005-10-01 00:00 | HAWAII | Comments(0)
Hawaii紀行④ ドルフィンスイム ハワイでイルカ!
ぐっすり眠れたはず・・・だったのに、またもや妙な夢で目が覚めた。
御蔵島の桟橋でイルカと合コン。皆で輪になってオクラホマ・ミキサーを踊っている。
その中にはイルカも混ざっていて、尾びれで立って筋肉ムキムキでダンスをしているのだ。
音が終わった時のパートナーがイルカだったら、そのイルカと交際しなければならない。
人間だったらセーフ。
音楽が鳴り終わったときのワタシのパートナーは左とん平だった。めでたしめでたし?

なんつー夢だ。

a0039600_0111163.jpg気を取り直して朝食。
←コレわかる?
BA-LE(ハワイ島ではコナ・コースト・ショッピングセンター内にある)
のターキーサンドイッチ。
フランスパンの中に入っているのは
ターキーハムとレタスとなます!
「え~っ、なますぅ~!?」
と思うでしょ。でもねこれがメチャメチャおいしいの!!


ちなみにこの“なます”はベトナムピクルスというもので、日本のなますよりも甘さが控えめで塩っけがある。
ベトナムではポピュラーなサンドイッチだそうだ。
一食の価値あり!

7:45にホノカハウ・ハーバーに集合・・・今日はドルフィンスイム。
1年半ぶりにRika-sanと再会。元気印のキラキラ笑顔は健在。
Rika-sanとはICERCjapanを通して知り合った。いわばイルカつながりである。
現在、結婚してハワイ島在住。正確にはハワイ島に移住してから結婚して現在にいたる。
ハワイ島でドルフィンスイムガイドなどをしている。
今回もそのRika-sanイチオシのキャプテン・John(Dolphin Essence)の船でイルカたちに会いにいく。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
“イルカ”といっても実に多種多様である。
映画フリッパーで有名な水族館でも良く見られるのがバンドウイルカ=ボトルノーズドルフィン
ワタシが馴染みにしている御蔵島のイルカはその親戚のミナミバンドウイルカ
そしてハワイ島沿岸に生息しているのはハシナガイルカ=スピナードルフィン
※ハシナガイルカも正確にはコスタリカ型・ホワイトベリー型(白腹型=小笠原などにいる)・
  ハワイ型に分かれる。 
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

Johnは必ず湾から出るあたりでチャントを謡ってくれる。
“ハワイアン・チャント”というのはハワイのお祈りの歌。
ハワイイと海の神々に、そしてこれから会いに行くイルカ達に捧げるものだという。
前回もそうだったが、不思議とJohnが謡いだすと、海面が穏やかに凪て鏡のようになる。
目をとじて心を合わせてみる・・・Johnのチャントにのって自らも海に広がっていくような感じ。

今回は私たちのほかにカナダから来た“らぶらぶカップル”が一緒。
“彼女”は大のイルカ好きらしく、しかもイルカを見つけるのが早い!
ドルフィンガイドにスカウトしたいくらい。
“彼”はイルカもまぁ好きだけど、とにかく彼女が大好き。

船を走らせてすぐ、“彼女”が騒ぎ出した。
>>>えっ?もう?まさか~、と思ったら・・・いた!正真正銘イルカの背びれ。
しかもこっちに向かってくる。
あぁぁぁ、ボトルノーズだぁぁぁぁ。しかも若い。
近くに仲間の群れがいるらしいが、好奇心旺盛のこの若者は何度も船によってきて
船首波にのって遊び、チラチラ振り返って愛想をふりまいてくれた。
a0039600_1101237.jpg当然“彼女”は
「きゃあ☆きゃあ」
ワタシも勿論
「きゃあ☆きゃあ」

ハワイ島沖でもバンドウイルカが見られることはあるそうだが、
こんなに沿岸で、
しかも船につくのは
稀なんだとか。



>>>>ん~、朝の夢はお告げだったのかも(~_~;)。

ハワイ諸島にはハリケーンが近づいているらしいが、嵐の前の静けさか
空は快晴、海は凪。また透明度もかなりいい!

バンドウイルカから離れてしばらくすると・・・
おおーーーーっいたいた!
ハワイアンスピナーの群れだ。
それほどスピードを上げるでもなく比較的大きな群れをつくって泳いでいる。
様子を見ながらJohnが船を回す。

スピナードルフィンは比較的大きな群れをつくる。
が、わらわらと泳いだりもするので、ポションと海の中に入り待ち伏せしても
かなり広い範囲に分散されると殆ど見られない・・・のに、
なぜか大体近くを通ってくれる。
これはJohnの腕なのか、スピナーたちの親切心からなのか。

最初の数回のエントリーでは、群れはまとまっていたが『近くを通過するのみ』であった。
それでもワタシは結構満足していた。
一般的な認識としては、スピナーはその名のとおり、
スピンしながらのキリモミジャンプが大得意のスーパーパフォーマーであるが、
バンドウやバハマのマダライルカたちとはちがってあまり人と泳ぐことを好まない
・・・御蔵島のイルカたちのようなサークルスイム(人と一緒にクルクル回ったりする)
はしないとされてきた。
がその後数回のエントリーで
・・・・しちゃったのである。スピナーとサークルスイム。
しかも二度、三度と・・・。
びっくりしちゃって大感動である。相手がスピナーなだけにありがたさも100倍。
クルクルしながら涙がじゅわんとしちゃった。

a0039600_158132.jpga0039600_20614.jpg

















特に最後となったエントリーでは、
イルカたちは何度も何度も戻ってきては“それぞれの人間と”泳いでくれた。
人間がバラけていて、その回りに何頭かずつイルカたちがついている状態。
私たちがウォッチングされていたみたい。

帰国してあらためていろいろなWEBなどを見たが
ハワイでは結構スピナーも人についたりしているらしい。
ハワイのイルカたちも最近は人と泳ぐことを受け入れ始めたのかなぁ・・・。

キャプテン・Johnも一緒に海に入って楽しんでいた。
「今日のイルカたちはワンダフルッ!」と(英語で)言っていた(^.^)

帰りにはマンタも出ちゃったりして大サービスであった。

最高に幸せで気持ちよいドルフィンスイムだった・・・。
こういうときは全てのものに感謝を捧げたい、敬虔な気持ちになる。

a0039600_243379.jpg
そしてそのあとは・・・やっぱりコレ!

海から上がって飲むビール
これまた最高・至福のひとときである。
ホノカハウ・ハーパー名物のビール。
でかいっ。ぶふっ。


Rika-sanとひとしきりおしゃべりし、
再会を誓って別れる。
ガイド&ホテルの手配からドルフィンスイムまで、
影でこの旅を支えてくれたRika-sanに心から感謝。


さてさて、この日の夜・・・
コナの地ビールがしこたま飲めるコナ・ブリューイング・パブに繰り出すべく
意気揚々とホテルを後にした。
歩くこと約20分・・・みつからない(――;)。もっていたのは古いガイドブックだけ・・・。
どうやらガイドブックに乗っている場所からは移転したらしい。
地元の人らしき人に聞いたら
「え~?歩いていくのぉ?暗い道だし、結構とおいわよ」(と言っていたと思われる)
お腹はペコペコ・・・何よりもビール切れで限界・・・。
結局あきらめて手近なレストランで夕食ビールをすませる。

なんだか毎晩サイゴにコケるなぁ。
まぁいっか。明日はオアフだ。
おっきなおっきな壮大かつ雄大な自然と、
素晴らしい時間をプレゼントしてくれたハワイ島に乾杯!!
# by satoyumi0807 | 2005-09-30 00:00 | HAWAII | Comments(0)
Hawaii紀行③ サウスポイント グリーンサンド・ビーチ
三日目の朝は快晴!
標高1200mほどのボルケーノの朝は肌寒いが、
深呼吸すると、ひんやりした新鮮な空気が体の隅々にまで染み渡るようで気持ちがよい。

素晴らしい時間をすごさせてくれたペレに心から感謝しながら
ハレマウマウを見ながら怪しいストレッチ。
友人からおそわったストレッチに流行のヨガもどきをいれてアレンジしたオリジナルである。

一足早く目覚め散歩に出かけた連れはハワイアングース“ネネ”を見たらしい。
いいなぁ。
この鳥、ホントに「ネ~ネ~~」と鳴くらしい。

さぁ!今日はくみこさんもオススメの幻のビーチ・・・その名も『グリーンサンド・ビーチ』へ。
何が幻って・・・このビーチ、ペリドットの砂浜なのである。
ペリドットっていったら、ホレ、あのオリーブグリーンの宝石・・・
そう!8月=ワタシの誕生石!!
縁起良さそうだし、いかなくちゃ!!

ペリドットの鉱物名は「オリビン」、和名が「かんらん石」。オリーブ色の石という意味。

ハワイの溶岩=玄武岩にはこの鉱物が多く含まれているらしい。
かつては火山の噴火口であったところが陥没し、侵食され、波に削られてビーチになったのがグリーンサンド・ビーチ。
かんらん石は、ほかの砂や珊瑚より比重が重いので、潮に流されずにそのまま残って緑の砂浜をつくったんだって。
波が荒い日が多いらしいが、それもかんらん石だけをこの砂浜に残した要因のひとつかもしれないと勝手に推測。

まずはボルケーノから国道11号線を西へむかってサウス・ポイントを目指す。
どんどん標高の低いところへ下りていく。
わずか1時間ほどで軽井沢から沖縄へいっちゃうような感じ。
あぢぃ~。
“South Point”という小さな看板を目印に左折。
途中から未舗装の細い道になる。
この道はレンタカーの保険適用外となっていることが多いので注意が必要だけれど、
よほどアンラッキーでない限り、慎重に運転すれば乗用車でも大丈夫。

****ワンポイント・アドバイス****
ハワイ島のレンタカーでは道路以外の場所(ビーチ内など)、未舗装路や危険と判断される場所でのドライブに関しては保険が適用されないケースが多い。バジェットやハーツなどの大手ではほとんどがそうである。
国道200号サドルロード(天文台すばるのあるマウナ・ケアに行くためにはここを通らなければならない)、サウスポイント、ワイピオ渓谷も走行禁止となっているレンタカー会社がほとんど。事故ったり、車が壊れたら自腹になるので要注意。
そんな中“ハーパーレンタカー”ではサドルロードやオフロードを含む保険があるらしいが、レンタル料が高く、また保険の免責額が高い。ちなみに車が壊れたときの免責額が$5,000・・・よーするに50万円以上自腹で払う羽目になる。
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両側には牧場が広がり、馬や牛がノンビリ草をはんでいる。

右画像は途中にある風力発電用の風車。
現在は使われていないらしい。
そのさびれた佇まいが、最果ての地!感をあおる。


途中道が二手に分かれる。
右へ行くとアメリカ合衆国最南端のカ・ラエ岬にたどり着く。
ここでは沖に出ずともカジキなどの大物が釣れるらしく、
それを引き揚げるための櫓が組んである。
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崖下を覗き込むと・・・10mほど下には透明度抜群の美しい海。
>>>きゃあ~、きれいっ!!泳ぎターイ。
でも10m飛び込むことを考えるとオシリがキュッとなる。
潜る10mと飛び込む10mとではワケがちがう。

と・・・ずぶ濡れになっている青年たちを発見。よく見ると海パン姿の日本人。
>>>もしかして・・・
「飛び込んだの?」
「そーでーす」
なんでもココはロコたちの度胸試しの格好の遊び場になっているらしく、
彼らの中の一人がハワイ島に在住していたときに連れてこられたらしい。
周りで見ていた他の国の人たちも
「おぅ!くれいじぃ~っ!!」といいながらニコニコカメラを向けていた。
リクエストに応えてまたまた飛び込む青年たち。

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彼らのような若者が元気に活躍してくれたら、これからの日本も希望が持てるかも。
頑張れ!青年!!

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さて、そこから二又にもどり
もう片方の道をいくとほどなく赤土の駐車場がある。
ガイドブックなどには有料駐車場と書かれていたが
料金所らしきものもなく、係員らしき人もいなかった。
ここに車を停めてグリーンサンド・ビーチを目ざす。

左はここの住人らしきワンコ。




グリーンサンド・ビーチが『幻の・・・』と言われるのはだてではなく、
アクセスがよろしくないので時間と体力を要するのである。
片道約一時間、たっぷり汗をかいて歩かなければならない。
4WD車だとある程度のところまではいけるらしいが、
ひっくりかえっちゃいそうなダートなので観光客には決してオススメできない。
その他マウンテンバイクやバギーなどで行くツアーも出ているようだ。
ただ、一時間といってもゆるかやかな勾配があるだけで、
極端な悪路ではなくさほど問題はない。
片側に広大な草原(風が強いあまり樹が育たないらしい)、
もう片側に海をみながら風に吹かれて歩くのは心地よい。
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左の写真、草原の上にポコッと見えるのは樹。
風が強すぎてこんな風になってしまうらしい。
ここは北東から吹く貿易風の影響をまともに受けるらしく樹が育たないそうだ。



****ワンポイント・アドバイス****
お日様がカンカン照りつけ、日陰もなければ当然お店などもないので
帽子・サンブロックなどの日焼け対策、お水などの用意はぬかりなく!
石ころゴロゴロのところもあるのでスニーカーで。
また途中にはトイレもないので駐車場近くのトイレを使っておいたほうがいいかも。
駐車場から道路を挟んだところにおうちがあって、その右奥の廃屋のようなところにある。
ドアなどもちゃんとしているけれど、入ると裏はつつぬけで草原がバッチリみえる見晴らしの良いトイレ。
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さてさてこの道、途中いく筋にも分かれている。
が、結局どこをたどってもグリーンサンド・ビーチにたどりつけるのでご安心を。
距離的には多少遠回りになるかもしれないが
右に海!を意識していると絶対に迷わずにいける。

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                そろそろだと思うんだけど・・・アレかな?


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                      ビンゴ!わ~ぉっ!!

きらきらした幻想的な緑というよりは・・・抹茶みたい。
この日はとてもお天気がよく、ビーチにおりて間近にみた砂浜は
本当にオリーブグリーンの砂状のペリドットでキラキラと輝いていた。
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さっそく海に入って汗を流す・・・気持ちい~い☆

ちなみに前述したが、ここは結構波が高い。
引き波も強く、おまけにすぐに足がつかなくなる。
ライフガードはいないので、泳ぎに不安がある人は入らないほうが無難かも。

海から上がって、お昼ご飯用に買ってきたスパムおにぎりをパクついていると
例の・・・“サウスポイント飛び込み青年達”もやってきた。
ウォーターボーイズちっくにめちゃめちゃ元気に泳いでいた。

帰り道はゆるやかな下りが多い。
まだ濡れたままだったので水着に帽子にリュックというヘンな格好でずんずん歩く。
風が心地よい。
なんともいえない満足感と達成感!であった。

この後国道11号をさらに西~北上して夕暮れのホナウナウ湾でHONU(カメ)と泳ぎ、
海につかったまま、まんまるの美しい夕陽をみた。
あまりにまんまるで、何にもさえぎられずそのまま海に入っていったので、
もったいなくて目が離せずデジカメを撮りにいけなかった。
絶景は心に刻むのがよし!ということだわね。
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日暮れ前のホナウナウ。
この湾にはスピナードルフィンたちもやってくる。
夕方は人も少なくとても気持ちよいが、日が暮れるとサメも休みにくるらしい(~_~;)。




このあとはコナのホテルにチェックインしてビール!ビール!!
と気持ちははやっていたが・・・なんと道に迷ってしまった。
ハワイ島はそれほど複雑な道はなく、メインをはずさなければ大丈夫!とタカをくくっていたが
いつの間にかメインをはずれていたのだ。
ハワイ島の道路は街灯も少なくあたりは真っ暗。
道を聞けそうなお店などもまったくない。途方にくれた。
なんとか海の方向を見定め、街の灯りらしきものを目指して車を走らせる。
“街”は少ないので、きっとその“灯りの固まり”がコナに違いない。

夜8時すぎ、ようやくホテルに到着。

翌朝早いので、夕食&ビール&明日の朝食を買い出して部屋飲みして早々に就寝。
今日はぐっすり眠れそうだ。
# by satoyumi0807 | 2005-09-29 00:00 | HAWAII | Comments(0)
Hawaii紀行05② ボルケーノ ツアー
なんとも形容しがたい悪夢にうなされて目が覚めた。

>>>そろそろ朝かなぁ・・・

木製のブラインドっぽい窓の隙間からチラリと差し込む朝の気配・・・
カパッと開けてみたら・・・・
「わぁ~っ!」
思わず叫び声が上がってしまうほどの見事な虹!
ハレマウマウ火口からマウナ・ロア山にむかって大きな虹がかかっている。
ぐぅ~すか寝ている連れを叩き起こし、パーカーを羽織って転がるように外へ出た!

a0039600_23342633.jpgすごい、でかい、美しい・・・・
残念ながらデジカメ画像では伝わりきらないであろう、壮大な、圧倒的な、我が存在を忘れてしまうような素晴らしい景色がそこにあった。

それは昨日から降り続いた雨が俄かにあがったわずか30分間だけのペレからの贈り物だったように思う。
このあとボルケーノ上空にはまた雨雲が張り出し、虹が消え雨が降り出した。
悪夢にうなされなかったら私もきっとまだぐぅ~すか寝ていたはずで、そしたら、一生に一度見られるかどうかの“美しきもの”を見逃していたにちがいない。
今回の旅はどうやら『だいぶ良い』らしい。

午前9:30 ハワイイ在住の友人に紹介してもらった現地のベテランガイドのくみこさんと待ち合わせる。
私とほぼ同年代、ハワイイ在住約20年、とても明るくてパワフルでキュート。
でもそれだけではなく、機微や自然界を含めてのさまざまな痛みなどをしっかりと感じている人・・・そんな印象を受けた。
植生・地形・歴史・文化・・・果ては星の話まで、とても造詣が深く、その知識と彼女の発するリズミカルな言葉にすっかり惚れてしまった。
とかく日本人の旅行は慌しくなりがちだが、もしハワイ島をゆっくり旅する機会があったらぜひぜひ、彼女にガイドしてもらうことをオススメする。
(前述の青色の名前をクリックすると彼女のHPにとべまーす)

ハワイ島・キラウエア火山については私がここでつたないうんちくをならべるより
公式のHPやガイドブックなどで記されているものを見ていただくのがいいと思う。

ここでは“地球は生きているんだ”ということを強く強く感じる。
真っ赤な溶岩が海に流れ込み今なお新しい大地がつくられている。
真っ黒な荒涼たる溶岩大地のところどころにはたくましく育とうとしている植物が息づいている。
海岸では溶岩が波に砕かれ黒い砂浜となり、
また陸ではところどころに生えた植物がやがてブッシュになり森がつくられてゆく様を見ることができる。
これまではただ漠然とながめていた溶岩大地も、実はその時々の状況によってさまざまな表情があることがよくわかった。

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溶岩大地・・・『オヒアの木に咲くレフアの花』
木と花とで別の名前がついているハワイ島の固有種。
・・・こんな伝説がある。
ペレはハンサムな若者オヒアに一目ぼれした。
しかしオヒアには愛する恋人レフアがおり、ペレに振り向かなかったため、
怒ったペレはオヒアを木に変えてしまった。
嘆き悲しむレフアを他の神様が気の毒に思い赤い花にしてオヒアの木に咲かせるようにした。
だからハワイアン達はレフアの花を摘まないという。
ようやく結ばれた二人をまた引き離してしまうとオヒアとレフアが悲しんで雨を降らせるそうだ。
しかしながらペレを描いた絵の多くではペレの頭にレフアのレイが描かれている。恋敵といえども美しいからなのか、それともここでもまた引き離したかったのか、、、そのあたりはどうなんでしょーね。


a0039600_23371119.jpg『ペレの涙』
溶岩の飛沫が涙粒のように固まったもの








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『ラバーチューブ』
溶岩が流れ出た穴。観光用のコースをちょこっと外れたところに、照明もなく、いっさい光が差し込まない洞窟がある。懐中電灯を消すと・・・目は開けているのに真っ暗闇。ここには目が退化した真っ白なコオロギがいるらしい。ちょっとした神秘体験!・・・帰り道、やっと小さな明かりが見えてきた。


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『溶岩大地に横たわるペレ』



この日のクライマックスは夜の溶岩大地トレッキング。
なんでも陥没の恐れがあるらしく溶岩流のそばまでは行くことができなかったが、
暗闇の中、赩々と流れる溶岩と
それが海に流れ込む様を目視できるところまでは行くことができた。
この日は天候が不安定でこの時も上空には雲がかかっていたが
溶岩大地の上で夕飯のサンドイッチを頬張っていたら次第に雲が晴れてきて
ものすごい星空が広がった。
くみこさんが『ホクレア』を教えてくれた。
ハワイ語で“喜びの星”“幸せの星”という意味があるそうだ。
牛飼い座の一等星。
その昔ハワイ原住民・ポリネシア人がタヒチからハワイへカヌーで渡るときにこの星を目指して航海したと言われている。
敬愛するビッグウェーバーEddie Aikauとホクレア号のお話

帰りがけ、溶岩大地の隙間に落ちてオチをつけたあたりはいたって私らしいが、
なんとも壮大で美しい一日であった。

****ワンポイント・アドバイス****
キラウエア火山は標高1200mほど。朝晩はかなり冷え込む。
また天候が変わりやすく雨もよく降るので、様々な天候に対処できる服装を用意しましょう。
帽子+Tシャツ+フリースやシャツ+カッパもしくは防水のウインドウブレーカー(フード付き)+長いズボン+スニーカーで完璧!
トレッキングする際にはお水もしっかりと用意して。
ちょっと重いけど一人1Lくらいあったほうがいい。
またトイレのある場所も少ないので「あったら行く」方がいいかも。
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# by satoyumi0807 | 2005-09-28 00:00 | HAWAII | Comments(2)
Hawaii紀行05① ヒロ~ボルケーノ

ひさしぶりのハワイイ。a0039600_2102482.jpg
今回のフライトはJAL Resocha・・・当然ビールもResochaである。

ホノルル空港で乗り換えてハワイ島ヒロ空港へ

ハワイ島にはヒロとコナ、二つの空港がある。
北東から吹く貿易風と、マウナ・ケア、マウナ・ロアという二つの大きな山の影響で
ヒロとコナではまるで表情が違う。
いわゆるハワイイちっくなのがコナ。晴れた日が多く日々これ海水浴日和である。
リゾートホテルも多く観光客がいっぱい。

一方ヒロでは年中雨が降っている。
ここは昔ながらの古い町・・・小さなダウンタウンはどこかノスタルジック。
日系移民がサトウキビ・プランテーション産業を発展させてきた土地でもあり
今でも日系人が多く住むというが、ダウンタウンでは日本語はまるで通じない。
でもどこかのんびりとしていて人情味あるれる町・・・そんな印象をうけた。

a0039600_2125268.jpgちなみにヒロの空港はインターナショナルエアポート、
いわゆる国際空港であるが
海外からの直行便はないようである。

『ヒロ空港』


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ヒロのダウンタウンから車で約10分。
道のすぐそばにこんなところがある。
その名の通り滝つぼからは虹が出ていた。


『RAINBOW FALLSレインボー滝』


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近くの学校の校庭にあったバニヤンツリー。
すんごく立派。
バニヤンツリーはヒロのシンボルとも言われているらしいが、
もともとはインドから持ち込まれたものらしい。


もっともっとヒロを散策した~いっ!気持ちを抑えてこの旅のメイン・ボルケーノへ。
そう!かの有名なハワイイの火の神ペレが住むキラウエア火山。
今も熱き溶岩を噴出し大地を創造しつづけている。

a0039600_2175352.jpgここには1846年にオープンし、
ペレの脅威を一目見ようと世界中から訪れた人々に愛されてきた
『ボルケーノハウス』がある。
マーク・トウェインやルーズベルト大統領も泊まったらしい。
現在の建物は三代目にあたるそうだが、
暖炉の焔は1874年からずっとずっと一世紀以上も燃え続けているそうだ。
暖炉の上のLAVA(溶岩)にはペレが描かれている。

今回は贅沢して憧れのボルケーノハウスに二泊。
しかもクレータービュー(ハレマウマウというペレが眠るとされる火口が見える部屋)
に泊まっちゃう。

途中豪雨に見舞われながら、ヒロから車で約45分ほどでボルケーノハウスに到着。
日本風にいうなら古式ゆかしき老舗旅館の趣。
国立公園内のホテルにつき国営なのだろうか?
そのあたりはよくわからないけど、リゾートホテルのソレとは違い大名商売なカンジ。
『サービス』のサの字も感じられないそっけなさ。
オアフ島と違いハワイ島では高級リゾートホテルを除き
殆ど日本語は通じないので ある程度覚悟はしていたが
フロントスタッフはスピード感ある容赦ない英語でたたみかけてくる。
巣鴨で駅前留学していても まるで成果なし。
NOVAの講師がいかにわかりやすい英語を話してくれているかがよーくわかった。
なんとかかんとかチェックインしディナーの予約を入れた。時差ぼけもふっとんだ。

レストランのウエイターはうってかわって愛想がいい。
そりゃそうだ、チップがかかっているもの。
まずはビール!とにかくビール!
なんでも三種類の地ビールがあるという(・・・といっていたと思う)
「おぅっ、Is that“KONA”Beer?」
「No! “HILO”」
そっか、ボルケーノはヒロよりなんだ。“HILO”という響きにはプライドがあった。
まぁ、なにはともあれ連れと私とそれぞれ違うものを頼んでみる。

a0039600_2232794.jpg青がラガー<クジラのラベル>すっきりとした味わい
赤がRED ALE<ボルケーノのラベル>コクがあってこれぞ地ビール

きゃあ!美味しい!!でもってラベルが素敵!!!

となるともう一本が気になる。
「どんなデザインのビール?」と聞いたつもりの私の英語は伝わらず
「軽めで飲みやすいよ」といわれてしまった。
「・・・・。(いいや)それちょーだい」

で、やってきたのは緑色<マウナケアのラベル>のPALE ALE。
ボルケーノを少しフルーティにした感じ。これも旨かった!
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三本並べるとこんなカンジ。
(近所の雑貨屋で買ってきて部屋のみした)

さぁ!明日はいよいよボルケーノツアーだ!!
かんぱ~いっ☆

つづく・・・
# by satoyumi0807 | 2005-09-27 00:00 | HAWAII | Comments(3)
御蔵島便り2001
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御蔵島便り2001
# by satoyumi0807 | 2005-09-26 00:00 | 御蔵島 | Comments(0)