さとうゆみのブログ
by satoyumi0807
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<プロフィール>
1964.8.7生れ 
九紫火星・獅子座・0型

職業:
フリーアナウンサー
執筆

講演会・仕事の依頼:
(株)ライムライト

 
  
2007.7 
トライアスロン・オリンピックD、
ビリから4番目で完走。

2007.8 
処女小説『風のしま』
春日出版

2008.9
ホノルルセンチュリーライド
160km完走

2015.8
電子書籍(Kindle)
『アフリカゾウに会いに行こう』
e-ブックランド


使うあてもないのに
一級船舶免許を持っているのがひそかな自慢

趣味:ドルフィンスイム
   素潜り
   ドライブ
   サイクリング
   ボディボード
   時々絵なども描く
  元バレーボール部
  スポーツは何でも好き
  ビールとスイカも大好き

<家族>
ダンナくん
みーくん(11歳で我が家に来た雄猫。本名ミニラ。肉食系男子凶暴だったが最近は癒し系に?)
    

みーくんが家族になるまでのエピソードやこれまでの出来事=
にゃんだか好い日


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ホノルルセンチュリーライド2008リポート 後編
これまでの記事を読みたいけどスクロールが面倒という方のために・・・

前編はこちら

中編はこちら




では、ゴールを目指して・・・後編でございます。




ホノルルセンチュリーライドはタイムによる着順はつきません。

自分自身にタイムアタックしている人たちはいるけれど、
基本的には「完走を目指して楽しむ大会」です。

とはいうものの、一応制限時間や足きりがあります。
100マイルの制限時間は11時間。(一般的な大会よりゆるめです)
また、75マイルの折り返し地点(スタートから60km)を10:30までに通過しなければなりません。

20km/hのアベレージでいけば、余裕だけれど、
結構坂道も多いし、うっかりのんびり休憩しすぎちゃうと危うくなります。

40マイル折り返しポイントで長く休みすぎちゃったし、
ここはさっさかいかなければ。

Tくんにも抜かされちゃったしなあ。

でも、オーバーペースは禁物。
のこりあと130kmもあるんだもの。




休憩地点で、後から来たわたしよりペースの遅い人が先にスタートしていたりするので、ようやくこのあたりからわたしも
「On your left!」なんて言えるようになりました。

むふ。快感!

後ろから見て明らかに日本人だとわかると「左ぬきまーす」と声をかけます。本当は日本語でも何かきまった言い方があるのかもしれないけど。

でも、日本人の多くは何にも言わずに抜いていく人も多くて、
ちょうどこちらも抜こうとしたり、何かをよけようとして左にふったときにビュッときて、接触しそうになったことが何度かありました。

掛け声は大事です。

ちなみに、地元のチームかな?にぎやかなアメリカ人の集団がいて、
後ろから車が来ると「Hold On!」と声をかけて教えてくれたり、
「みんなで安全に走ろう」という意識が高かったですね。

日本人以外の人の多くは「On your left」と声をかけると
「Thank you」と答えてもくれます。

日本人はシャイだから・・・

でも、より安全に楽しむために、掛け声は大事です!




「Hey!」

にゃ?
いつもと違う掛け声。

するするっと横に並んできた男性。
しきりに話しかけてくる(英語で)。

「Aノ44番ナンテスゴイネ~」

「キット何カノ間違イダト思ウケド、ワタシモヨクワカンナイノヨネ~」

(一応わたしも英語で答える)

「キミノ足ニツイテイルノハナニ?」

「チップ」

「僕、持ッテナイナア。ナクシタノカナア」

「日本人ダケナノヨ」

「日本カラ来タノ?」

「ソ」

「ドコニ住ンデンノ?」

「巣鴨」

「ソレドコ」

「池袋ノ近ク」

「アーッ、シッテルシッテル。
 僕、新宿ニ何回カイッタコトアルンダヨ」

「・・・・」


これはナンパなのか。


44歳、人妻、光栄です。。。


って喜んでいる場合じゃないわっ。
延々と話し続ける気かしら。
そうでなくたって、走路チェックとペース配分に気がいってるっていうのに、英語よくわかんないんだから、余計な頭を使って疲れちゃったらどーするのよ。


と、カチャカチャカチャ・・・


どうやら彼の自転車のチェーンが外れたらしい。
やった。ちぎれるかも。

「Oh,sorry. See ya!」

とお先に失礼。ひと安心。




と思ったら、ほどなくして・・・

「He~y!」

まさか・・・
振り向けば彼。ダッシュ。いい踏み込みです。
げっ、チェーンはめて追いついてきた。

「You are quick!」

そんな使い方でいいのかわからないけど、
そう言ったわたしに彼は満面の笑みで

「イェース!」

と親指をたてました。

「・・・・」

「ハワイハハジメテ?」

「ヨクキテル」

「ヘー。スキナノ?」

「ソ、友達イルシ」

「ドコニ?」

「ホノルルトカ・・・」

「オーッ、僕モホノルルゥナンダヨ」


だめ、このまま英語でしゃべってたら転ぶ。


ちょっと自己主張しようと、
左手をちょっとあげて、自転車を右にふったら、
察してくれたらしくサーッと次のターゲット目指して走り去っていきました。




そうこうしているあいだにも坂道は続いて、
上ったり、下ったり、、、
せっかく上ったんだからもう下りたくなーい、、、。

しかし、やはり人生もコースも山あり谷あり、か。

ただ、ハートブレイクヒルとマカプウの坂があまりにも衝撃?だったので、実際はかなりの坂もあったけれど、あまり印象にのこっていないのです。

a0039600_20255872.jpg

50マイル折り返しチェックポイント『カイルア・インターミディエイト・スクール(地図④)』到着。


Tくんに電話。

「どこ~?」

「たったいまポイントを出たとこ」

うっ、ちょい遅かったか。。。




結局Tくんに再会したのはその次の75マイル折り返しチェックポイント『キング・インターミディエイト・スクール(地図⑤)』でした。


予定より早い9時前に到着。


a0039600_2027525.jpg

「ぜんぜん余裕っすよ」
とTくん。


a0039600_20284950.jpg

「そーねー、いけちゃいそうね~」と
バンザイストレッチのわたし。





さあ!次なる目標は100マイル折り返し地点。

a0039600_2030764.jpg



a0039600_20315879.jpgここからは海岸線が続きます。

『100マイルに挑戦する人だけが楽しめる景色』

なにかにそう書いてありました。


a0039600_20335367.jpg海のすぐ際も走ります。

いい天気。

きれいな海。

泳ぎたい・・・。


a0039600_20344840.jpg

自転車に乗りながら撮影するわたしの影。



ただここからの20kmは急坂こそないものの(いやあったかな)、細かいアップダウンがずっと続きます。


どうやらTくん、下り坂は体重と重力を利用して、バビューンと加速していきますが、上りは苦手らしい。


わたしは、下りの加速をなるべく殺さないように、その勢いで上り坂の半分くらいまでシャカシャカ~と行って、あと少し我慢して踏む、という感じ。

上りは軽いほうが得よね~。

75マイル折り返しポイントで待っててくれたのに・・・
お先に~。
ええ、オンナは薄情なのです。




そろそろ中野さんが折り返してくる頃・・・
黒のDEROSAのウエアを探します。
さかんに対向車線を気にして、黒い人を見つけるたびにに手をふりましたが、いつも外れ。とうとう見つけられませんでした。


あとから「声かけたのに、無視しとった」って。。


・・・さんざん知らない人に手を振ったのに、
肝心の本人には気づかなかったらしい。
わたしって・・・(>_<)。


そして、着きました。


a0039600_2037526.jpg『スワンジー・ビーチ・パーク(地図⑥)』
100マイル折り返し地点。ここまで80km、あと半分です。


ここで再びTくんと合流。
このときはまだ結構元気だったのよね、Tくん。



a0039600_20393160.jpg少しだけ長めに休憩。
二つのドリンクボトルを満タンにして、ストレッチもしっかり。
(写真は見ず知らずの方でございます)



さあ!折り返すわよ!!


このあとはまた各ポイントでチェックを受けながら、来た道を引き返してゴールを目指します。
途中、工事の関係でコースが変更になったそうですが、それがどこだかさっぱりわからなかった(~_~;)。




帰りもきつい坂が何箇所かありました。
飯嶋さんが言ってたみたいに向かい風もあったし。

一箇所、急な勾配を上りながら、左折のために内側の車線に入らなくてはならないところがあって、
のぼりで踏み込みながら、合図のために左手だしたら自転車がよろよろ・・・。
やはりハンドルを握る力は踏み込みに大きな影響があります。
はい、競輪中継に生かしたいと思います。




Tくんはサドルの痛みと腰痛と上り坂に苦戦。
走り出したらそれぞれのペースで行って、
ポイントでまた再会、というのを繰り返していたのですが、
明らかにだんだん無口になっていきました(笑)。


わたしは、坂道は気力で、
そしてフラットなところは、自分よりやや早いくらいの集団を見つけ、切り替え切り替えライン戦。
ときには先頭でひくことも!?
微妙なかけひきが結構おもしろかった。


ひきつづきパンクしないように走路には十分注意して!




最後のチェックポイント、ワイマナロ・リクリエーションセンターを過ぎてからはノンストップでゴールを目指します。




そして、、、帰ってきました、マカプウです。


帰りのこの坂が一番きつかった。


いや、途中も「ひぇ~、もうだめ~」と音を上げそうな坂が何度かありましたが、今となっては覚えていないのです。


でも、マカプウの坂だけは忘れられない。

きついのです。しかもながいのです。。。

「絶対に降りない。絶対に足をつかない」

ここまできたら根性勝負です。


マカプウのところは交通量も多く、車線規制がないので、
もし、力尽きて左にこけたら車にひかれます。
冷静に考えて、危ないよなあ。


ハッハッ、ハッハッ、自分の息遣いを聞きながら
「つらい~」ということになるべく気づかないふりをして
淡々と、ただペダルを踏みました。

そう、ここはもう回せなかった。
とにかくハッハッ、にあわせて踏みました。

でもやっぱり、「つらい~」。

心拍数194まであがりました。


そのあとの下りの爽快感といったらありません!


レース前「上り坂いやだ~」と弱気になっていたわたしに
「だいじょーぶ、だいじょーぶ、上っちゃえばあとは下り」
と肩をポンポンとたたいてくれたミスターの言葉が
さわやかな風と一緒に耳元を流れました。

そうなんだよね、上りの後には下り坂。
がんばった後にはいつだってご褒美があるじゃない。


ここまできたら本当にあとひと息だわっ。


しかも、ここからのHWYは追い風になります。




いいペースの人を見つけて、ぴったりマーク。
というか、じわじわ番手に追い上げていったのですが、、、
30km/h弱くらいのペースでひっぱってもらいました。

信号待ちでふと後ろから来た人ををみると・・・

マークした男性とおそろいのウエアを着た、続き番号の女性が・・・。
ご夫婦らしい。

あっ、やば。

「もしかして、お連れの方ですか?」

「ええ。あっ、でもおかまいなく。いいスピードで走ってましたものね。わたしはちょっとのんびりめに走るほうが好きですから」

って。
たいへん失礼いたしましたm(__)m。




途中途中に赤のTシャツの応援団。

わたしたち「チーム中野」のTシャツも赤。そういえば阪急交通社の人がTシャツ着て沿道で応援してくれるっていってたっけ。
ヘルメットに張ってあるシールを見て応援してくれているんだわ。

「がんばって~!」

「は~いっ」

元気に大きく手をふってご挨拶!

と、その横を首をかしげながら手を振り走る赤Tシャツの人。

ん?KONAMI??

あっ、そーいえば、、、コナミの参加者の人、おそろいの赤Tシャツで走ってたわ。

・・・ということは・・・

応援団、わたしのことは見ていませんでした(T_T)。




そして、いよいよダイヤモンドヘッドに帰ってきました。


最後の上りをあがりきったところに、今度は正真正銘、阪急交通社の応援団。

「44番!完走まであとちょっと!がんばって~!!」

「は~いっ!!」

さきほどよりもさらに良い子の返事でこたえ、
ぶんぶん手を振るわたし。


左手に午後の光に輝く海を見ながらダイヤモンドヘッドを下るときには、ジュワッとわたしの目にも光るものがあふれてきちゃいました。






あー、100マイルがおわる。

日本での練習、ここまでの道のり、上りも下りも、、、

今となっては楽しかったな。

でも、もう練習しなくていいんだ。ばんざい。
なんのDVDみよっかな。
この秋冬はカウチポテト(死語だけど)中心だな。

でもやっぱり、、、ときどきサイクリングに行こう。
だって、楽しいもん、自転車。







フィニッシュしたあとはチーム中野のサポーター、NAOMIさんやKちゃん、藤原さん、お母さん、S井さんたち、そして先にゴールしていたミスターが迎えてくれました。



所要時間8時間25分。
実走行時間6時間44分44秒。(おっ、ここでも4並びだっ!)
AVE23.4km/h
平均心拍数 151
平均ケイデンス 77回転



参考・・・にはらないけど・・・飯嶋誠選手は4時間ちょっとだったそうです。



おお、忘れるところでした。
Tくんもそれからしばらくして、無事にゴール。完走いたしました。
めでたし、めでたし。



a0039600_20462966.jpgこの日の夕焼け、きれいだったなあ。

ホテルの窓から海を眺めながら、
安堵としみじみとした嬉しさがこみ上げてきました。



よーしっ、呑むぞお~!


みんさん、おつかれさまでした~!!
どうもありがとうございました~!!

a0039600_219817.jpg

by satoyumi0807 | 2008-10-13 21:09 | 運動しましょ | Comments(14)
ホノルルセンチュリーライド2008リポート 中編
書いてみたら長かった・・・(>_<)。

なので、やっぱり中編と後編に分けて三部作にさせていただきました。

それでも長くてあきるかも。
すみませんm(__)m。


実は、走り出すと、やっぱり走ってしまうので(笑)、写真をほとんど撮りませんでした。

ホノルル・センチュリーライド速報!なるWeb記事を発見。
この左上の <フォトギャラリーはこちら> をクリックすると
プロの方が撮った写真が見られます。
URLをリンクさせようと試みましたが、どうしても文字化けしてだめでした。
お手数ですが、ご興味のあるかたは検索してみてください。



では、いってみましょう。


ホノルルセンチュリーライド2008リポート 中編 でございます。

まずは全体地図を・・・

a0039600_22193187.jpg


カピオラにパークをスタートし、スワンジービーチパークで折り返す100マイル=160km。

いよいよスタート!


(ここまでのリポートは前編をごらんください)


周りを気にしながら、ゆっくりペダルを踏み込んで、
左側のビンディングも・・・カチッ。

普通のレースだったら一斉にドーッと飛び出して、
わたしなど轢かれてクラッシュしているところだけれど、、、
タイムを競う大会ではないので、みんなゆったりとにこにこ顔でスタートしていきます。


今のうちに右に行かなくちゃ。


ハワイイは日本と反対側通行。
車は右側です。自転車も右。
原則『追い抜きは左側』。

このあとドバーッと抜かれることを想定して、右の安全圏を確保しなければ!

と同時に、ミスター競輪・中野さんの背中を捜し、なんとか追走。


まずはダイヤモンドヘッドの坂を上ります。


ここは前日の試走会でも走ったところ。
それほどきつい坂ではありません。


途中まではなんとかミスターの番手を確保しましたが、、、
そのうち大群にのみこまれ、ズルズル後退。


あーーーーーっ、さようならミスター!


まっ、しゃーない。
第一、最後まで中野さんと同じペースで走れるわけないもん。
とにかく今回の目標は「100マイル完走」。
オーバーペースにならないように、無理せず、そして怠けず、自分を信じてがんばるのよっ!と自分と話してみちゃったりするわたし。


正面から陽がのぼってくる・・・。


朝陽に向かって走れ!ってかっこいいけどさ、
実際まぶしくてあぶないよね。


視線をやりくりして、路面と、周りとの距離感を確かめつつ慎重に走行。


どんどん抜かれていきます。


「On your left」


左側を抜いていく人からのかけ声。

ん?

そっか、これだわ。


スタート直前にTくんが「左から抜くとき何ていいましたっけ、英語で・・・」

って聞いてきたんだよな。

「なんだろーね。Left!って叫べばいいんじゃーん?」

なんて適当に答えてたけど、これだ。


とはいうものの、
「On your left」
わたしたちが言う必要はなさそうよ。
ひたすらどんどん抜かれていくもの。


振り向けばTくんはさらに後方で姿が見えなくなっちゃったし。




ついつい周りのペースに巻き込まれそうになりますが、
最初に飛ばしてバテるのはさけなくちゃ!と25km/hを超えないようにセーブしながら走りました。

20km/hで走行8時間。
1時間に一度くらい15分の休憩をいれ全部で9時間半で完走!がわたしの計画。

a0039600_22304342.jpg




そうこうしている間にダイヤモンドヘッドを越え
Kalanianaole Hwy(カラニアナオレハイウェイ)へ。

ハワイイの高級住宅街・ハワイカイへ向かいます。

しばらく行って左折。

a0039600_22313154.jpg

センチュリーライドのコースは、えっ?というような住宅街の中を走ったり、
左に右にとカクカク曲がります。

ずっと海岸線を走れたら迷わないのになあ。

距離の伸ばすためなのか、コースメイクのためなのか・・・。

コースの下見のほとんどを居眠りで過ごしたわたしにとっては大いに不安。
道、ぜんぜんわからないし。

実際は、よほどみんなと離れていない限り、早め早めにみんなが確認して、右、左と手信号を出しながら進むので大丈夫でした。


でもたまたま集団から離れて一人だったら絶対迷うだろうなあというところが何箇所もあります。


ちなみに去年ミスターは迷子になったそうです。ふふ。




さて、ここからがたいへん。ハワイカイを過ぎて左折、めちゃ高そうなお屋敷をながめながらしばらく行って右に曲がると・・・・

出たあ~!

ハートブレイクヒルぅ~!!

先を行く人たちが連なって坂を上っているのが見えるけど、、、
かなりの勾配(>_<)。

上れるのかなあ。

そう考えたら坂に入る前に心臓がバクバクして心拍数急上昇。

おいおい、まだ早いって。
と自分につっこみを入れてみるものの、、、
坂が近づくにつれ、いや~な緊張感が高まります。




坂こそ自分のペースでいかないと・・・
とくに、ゆっくりの人の後ろにつくとかえって強烈に脚力をロスする気がします。

かといって決して速くはないから、左に出て抜くのも、うまくタイミングをみないと、さらに後ろからくる速いひとの邪魔になるし・・・

とにかく回転を殺さないように、、、


坂の中腹あたりから歩いている人もちらほら。

歩くなら、ぎりぎりまで踏まずに早めに決断をしなければいけません。

ビンディングはまってますから、
踏めなくなってとまったときはコケるときなのです。

もちろん!レッツ、ちゃ~れんじ、です。
「歩かない」って心に誓ってきたのですから!

必死。

じぶんの「ハッ、ハッ」という息遣いにあわせてリズミカルに?踏み続けました。


そして頂上・・・やった。


頂上ではとまって坂の写真を撮っているひとたちもいましたが、、、
早く乳酸ちらさなくちゃ、ってことでそのままスルー。
そこからはなだらかな下りが続きます。

少しだけ風を楽しんだあと、脚をとめずになるべくペダルを回すように心掛けました。




再び海岸線へ。




右に行くとおなじみのサンデイ・ビーチパーク。
ここはかつてボディボードでダンパーをくらい、
えびぞりになって流血した思い出の場所。
スポーツカイトのメッカで、ハワイイの友人たちとよく遊びにくるポイントのひとつです。

ここが25マイルの折り返し地点。

ただし、「40マイル以上の人は左へ」という標識が出ています。


参加者は足首にチップをつけていて、
基本的には各エイドステーションに立ち寄って通過チェックを受けることになっています。


ところが、実はコレ日本人だけなのです。


大会のレギュレーションで完走のための確認をしているのかと思ったら、
目的は「迷子防止」。
もし行方不明になったら、どこのポイントのあとで迷ったか、捜索をしやすくするためなんだとか。まじ?


というわけで、ここは標識に従ってサンディによらずカラニアナオレハイウェイを左折。


そして、、、また出た~!


立派な登坂。
しかも長い。


ずら~りつながって上っていく自転車・・・
その先は左にカーブしています。


ダイジョーブ!

彼も人なり、我も人なり。

あんなにたくさんの人が上ってるんだもの。
わたしにもきっと上れる、ハズ。


途中、力尽きて倒れている?ひと、
あきらめて自転車を降りて歩いている人をチラ見しながら、

「やーん、まけないもーん」

と自分を励まして、ハッハッと踏み込みました。



そうしてたどり着いたマカプウを見下ろす岬、ここは絶景です。
すばらしいビューが広がっています。


思わず「わあ!」と感嘆の声をあげてしまう。


でも、ここでも自転車を降りず、撮影なしでスル~。
その先はスピードの出る下り。

(これ、、、帰りはまた上るんだよね(~_~;))


結局一度も、景色を撮るためにはとまりませんでした。


ついつい、走っちゃうんですよね~。


a0039600_22293316.jpg下りがゆるやかになったところで、フレームバッグからカメラをとりだして走りながらパチリ。

マカプウはボディボードのメッカです。
時期によりますが、めちゃパワーのあるいい波がたちます。
でもこの日のマカプウはほぼフラット。
その先のコックローチと地元の人が呼んでいるところのほうがいい波がたっていました。


a0039600_2381725.jpg

これまたよく泳ぎにいくワイマナロを過ぎて左折、HWYを離れ、山に向かっていきます。

そうしてたどり着いた40マイルの折り返し地点
『ワイマナロ・レクリエーション・センター(地図の③)』。
ここまでの走行は32km。

時間は・・・チェックしなかった(>_<)。
でも、自分で予定していたよりは早くついたと記憶しています。

a0039600_22352754.jpgにぎわっています。
参加者のうち半分近くは日本人でしたが、他国からの参加者もたくさんいました。。

「ドッカラキタノ?」
「アタシ、スペイン。アナタハ?」
「イギリス、今回二回目」
「Oh! Sounds Good!」

なんて会話も(そんな風に言ってたんだとおもうけど)聞こえてきました。

トイレに行って、飲み物を補給して、、、
混んでいたのと、勝手がよくわからないのとで結構手間取りました。
おまけにここまでがそれなりのペースで来られたので、
油断してちょっと休みすぎちゃいました。

あっという間に30分近くたってしまったような気がします。

Tくんに電話。

「どこ~?」

「ついさっき、チェックポイント出たとこ」

えっ?抜かれた・・・?

そそくさと支度して出発。

やっぱり休みすぎた。
脚が重い。

今回感じたのですが、空港で飯嶋さんにアドバイスしてもらったように、休憩時間は長くないほうがいいみたい。

ちょっとストレッチして、10分くらいを目標に出発した方がリズムとペースを保てるようです。

ただし、水分補給と食べ物はしっかりして。
お腹が減ってなくても、そのたびに必ず何かを食べます。

「お腹がすいた」

と感じたときにはもう手遅れ、です。
とたんにエネルギー不足になりますから。
これは日本で練習したときに、経験済みでしたので
中野さんに「ずいぶんたくさん持ってきたな」とあきれられるほど
背中のポッケとサドルバッグとフレームバッグにあれこれ詰め込みました。

そう、あの塩羊羹も!!
(結局、塩羊羹はTくんにあげただけで
またもや自分では食べませんでしたが)



チェックポイントを後にして山に向かって走ります。

a0039600_2239472.jpg

何度もオアフを訪れている私にも新鮮なワイマナロの山側の景色。
気持ちいい!

ただ・・・

a0039600_22431785.jpg走路が悪い。

がたがたです。
ところどころ穴が開いていたり、
突起があったり。


センチュリーライドのコースの走路の悪さはいろいろな人から聞いていましたが・・・ほんとだ。



メカニックの藤原さんからのアドバイス・・・
とにかく常に走路をしっかりとチェックしながら、
油断しないでって。
またHWYなどで自転車レーンが設けられていても
端っこは砂利も多くてパンクの原因になるものも多いから
十分安全を確認して、車がいないときには車道を走ったほうがいいよ、と。


このアドバイスが効きました。


あちこちでパンク修理をしている人を見かけましたが、
わたしパンク、なおせないもん。

その分慎重に。

結果、ゴールするまで緊張感を切らさずに走れたのが完走にもつながったのだと思います。




さあ、Tくんおいかけなくちゃ!
by satoyumi0807 | 2008-10-11 23:12 | 運動しましょ | Comments(10)
アフターケア
昨日は展望前に整体へ。

実は、センチュリーライドあと、思ったよりも脚の疲労はなかったのですが、
首から肩甲骨にかけてがバキバキに・・・。

おそらく悪路が多く、車体を押さえ込んだその振動が影響しているのではないかと思います。
ハンドルをおさえている手のひら(親指と人差し指の付け根あたり)が痛くなったのなんて初めてだったもの。

ダンダンダン!がんがんがん!ってオフロードのようなところもありましたから(笑)。


いつもは押されて痛いところもぜーんぜん痛くない。。。
というか感じないほどにばっきんばっきんに固まっておりました。


ええ、、、首がまわらなかったのです、ここ数日。


ようやく少しほぐれてきました。


筋肉がほぐれるとともに、思い出は忘却の彼方へ・・・。


やばっ、早くアップしなくちゃどんどん忘れちゃう(笑)。


さきほど地図をスキャナーでとりこみました。
よしっ、明日中にアップするぞお!






そんな中、今日はひさびさのチャリ通でした。
(ちなみにロードレーサーはまだ輪行BOXの中)

そーいえば、去年はトライアスロンのあと、すっかり怠けたよなあ。

せっかく長距離を走れるようになったのだから、
今回はなんとか脚力が落ちないようにキープをしたいと思っているのですが・・・。

だーーーーいっきらい!な冬をどうのりきるかが問題です。





話は変わって第21回共同通信社杯競輪初日、、、

88期、つよかったなあ。
一成選手、永井選手、山崎選手、そして友和選手も。

あとは石丸選手、小嶋選手、ですかね。

明日のメインは優秀戦・久留米つつじ賞。
準決勝の権利は手にしているでしょ。

どう考えて走るのかな。

やっぱり四日間のレース、全日全力で戦って勝ち続けるのは容易ではないですよね。
みんなどっかでコケる?ことが多い気がします。

逆にそのあたりの調整も考えて、四日間をメイクすることが大事なのかな。



二次予選はちょっとピン!ときたレースがいくつか・・・。



わたしのピン!はピンボケになることがほとんどですが・・・(~_~;)。



そろそろ今年のバンク投資のアフターケアもさせていただかなくちゃ。



明日は、センチュリーライド後編&電話投票、がんばりまーす。
by satoyumi0807 | 2008-10-10 22:38 | 日々のあれこれ | Comments(14)
ホノルルセンチュリーライド2008リポート 前編
帰国しました。

しれ~っと旦那くんを残してハワイイに飛んでしまいましたが、
実は3日にお世話になっている皆さんに集まっていただいて都内で『結婚報告会』を行うことになっていて・・・。
準備も美白もせずに、かたじけなく思っております。

かくなる上はなんとしても完走を!
そうよそうよ、『結婚&完走報告会』だわっ。

というわけで、、、、

ホノルルセンチュリーライドリポート前編でございます。



今回は往復ともにJALの古い機体にあたってしまったようで、
個人プログラムがないうえに、故障とやらで映画が一切上映されませんでした(>_<)。
お詫びのしるしにマイルをプレゼント!らしいのですが、何マイルくれるかは定かではありません。

上旬にも渡航しているわたしとしては、
そのときに新作映画は観たし、マイルもらえてラッキーかも、ということにしておこう。


さて、断水の我が家をあとにして向かった成田では・・・

a0039600_0422582.jpgいつもとは明らかに違う光景。
自転車の
箱ハコはこ
BOX・・・

ホノルルセンチュリーライドはJALがオフィシャルスポンサーになっているので、日本から参加する人の多くがJAL便。
そんなわけでJALカウンターの前には輪行箱が勢揃いなのです。

自分の自転車をピックアップしてチェックインの列に並んでいたら、、、
すぐ後ろに飯島誠選手を発見!

ブリジストンアンカーからの参加。今年三回目だそうです。



「往路の上りがきついと聞いてびびってるんです」とわたし。

「帰りのほうがもっときついかもしれませんよ。向かい風になると特に」

「・・・・・・・。」

どうにも情けない顔をして固まったと思われるわたしに、

あまり長い休憩ととらず、ちょこちょこ食べ物を口にし、水分をしっかりとって、ペースよく走れば完走できますよ、とやさしいアドバイスをしてくれる飯嶋さん。

そうそう、そうだわ。
坂におののく前に、とにかくハンガーノックにならないように、
そして自分のペースを守ることがまずは大事!がんばらなくちゃ。



前日あまり寝ていなかったので機内ではスタートダッシュでビールを飲み、
そのあとは結構しっかり熟睡。
おかげでほとんど時差なくすごせました。


空港では(HAWAIIの姉貴)TAMAちゃんが迎えにきてくれていて、
お昼の後、一緒にガイドさんの車でコースの下見。

ガイドさんのお話を熱心に聞くTAMAちゃん。
半分もいかないうちに居眠りをはじめるわたし。

おいおい、どっちが走るねん。

ええ、結局道順はさっぱりわからず仕舞いでした。


ただ「え~っ!こんな所をのぼんのぉ~!?」という坂は前半にいくつも登場しましたので、
居眠りしながらもその恐怖はしっかり頭にインプットされたのです。


先にハワイイに到着されていた中野さんご夫妻やお友達、スタッフのみなさんと合流して
楽しいお食事ぃ☆
・・・の前に、
今回のもうひとつの私のミッション、報告会で使うゲームの賞品の買い付け。
空き時間をフルに活用せねばと、移動中に「だ~っ!」とお買いもの。
この勢いで本番も、坂を「だ~っ!」と上れるといいのだけれど。


ちなみに、今滞在は中野さんご夫妻のおかげで
日本にいるときよりも美味しい日本食をハワイイで堪能しました。
ありがとうございました\(^o^)/。


美味しくて楽しくて幸せな気分で寝たのに、、、
まじで坂の夢をみちゃった。
見上げている夢、、、うらめしそうに、、、。
だいじょーぶかあぁぁぁぁ。




a0039600_0511395.jpg二日目の午前中はツアー参加者のみなさんと一緒に練習会。
実際のコースを「軽く30kmほど」走ることに。
っていったって、
先頭の中野さんビュンビュン行っちゃう。
「距離じゃなくて時速の方で30kmをかる~く超えてますから~ぁ」
日本語の意味がちがってるもん。

写真は世界のV10・ミスターの後姿です。
だいぶ千切れていますが、一応このとき、わたしは番手でございます。


a0039600_0531776.jpgダイヤモンドヘッドで海をバックに。

中野さんの後ろにある
自転車は
ミスター仕様の
DE ROSA で
お値段は
150万円相当!!

めちゃ
かっちょいい。




夕方、ひとりでぷらりとアラモアナビーチまで足をのばして、
ちゃっぷり海水浴。

少し泳いで体をほぐしました。明日に備えなくちゃだもの。


アラモアナビーチはいついってもほとんど波がなく穏やか。
遠浅ではありませんが、プールのようにして泳ぐには絶好のビーチです。
シュノーケルをつけてちょっと沖の方ににいくと亀に会えたりもします。
さらに近くの別の場所からエントリーすれば波乗りもできちゃうし、、、
以前からなにかとよくいくお気に入りのビーチです。
(ただし透明度はよくない)


この日ばかりはビールを控えめに、22時就寝。




そして迎えた当日の朝。
四時のモーニングコールを聞く前に目が覚めました。
やっぱり緊張しているんだろうな。

おにぎりとバナナをしっかり食べて、
栄養補給ゼリーやスニッカーズやらを体中のあちこちに仕込み
(今回は極力体の負担を軽くしようと、ウエストポーチなどはつけませんでした)
ドリンクボトルも二本!
念のためパンクしたときのためのチューブも二本!
ただし、パンク修理はやったことがありません。。。。
アクシデントがありませんように。。。。


そんなわたしのお守りになってくれたのが
a0039600_124899.jpg
TAMAちゃんが空港で出迎えのときにくれた
ブルーのレイ。

「これはね、完走祝いのレイだからね」

そう、走る前の完走祝。
「大丈夫、完走できるよ」という
TAMAちゃんからのお守り。

部屋の入り口にかけて・・・
出発の時も良い香りで送り出してくれました。



そしてもうひとつ。
a0039600_151187.jpg
ゼッケンです。(走ったあとに撮ったからチェックポイントのシールが貼ってあるけど)

44番。

ねっ、わたしのラッキーナンバー。
年齢と同じで二つ揃ったの。



ただひとつ問題が・・・なぜか、クラス分けがAに。

センチュリーライドはチャレンジする距離と経験別にA~Dまでクラス分けされていて、
つわものどもの揃うAの人から順番にスタート位置にならぶのです。

とはいうものの、お国柄か、順位がつくわけではなく完走を目的に走ることを楽しもうという大会の主旨からか、いろんなところがかなりいい加減です。

そんなわけできっと何かの手違いでAになっちゃったんだと思うんだけど、、、

え~っ、A~?

としゃれている場合じゃない。

a0039600_183335.jpg
しかも、なんでこんな写真があるかというと、、、

中野さんのせいで、いや、おかげで、
マネージャーの
Tくんと一緒に
スタートラインの先頭位置につかせていただくことになってしまったのです。


a0039600_112188.jpgそのすぐ横では中野さんと談笑する今中大介選手と白戸太郎さんの姿。

なんて豪華なの。
目の保養だわ。
でも・・・

「ねー、ねー、わたしたち場違いなんじゃない」

「っすよね、みんなすごそうですよ、この辺にいる人たち」

青ざめるわたしとTくんに、うしろの人が「だいじょーぶ、だいじょーぶ、レースじゃないから。みんなゆっくりスタートするから平気ですよ」とフォローアップ。

いい人たちだ。じーん。

ちなみにTくんは、ここ数年自転車に乗ってもいなかったのに「仕事の一環」と100マイル完走の命を受け、わたしとどっちが先にゴールできるか、いやそれ以前に二人ともちゃんと完走できるのか、大いに不安をかかえていた同志でありライバルのような存在なのです。


a0039600_1143812.jpgあ~、そろそろだ。
空が明るくなってきた。
写真とっている場合じゃないわ。
カメラをフレームにつけたバッグにしまい、
自転車をまたいで右のビンディングをカチッとはめる・・・

そしてついに運命の号砲がなったのです。


つづく。
by satoyumi0807 | 2008-10-02 01:26 | 運動しましょ | Comments(12)
出発です
断水。

昨日エレベーターの中の張り紙を見て思い出しました。

しかも、、、午前9時~午後3時まで。

えーーーーっ!!!!
成田出発前の忙しいときに、、、、


a0039600_13321289.jpg寝たのは5時近かったのに、
早起きしてシャワーをすませ、
飲み水は確保しましたが・・・
(ってどんだけのむんじゃい)

トイレ、がね。

そーだ!こういうときの図書館だわっ。
すぐそばだもの!!

念のため図書カードを持って行ってみたら、、、休館(T_T)。

しかたないから区営の体育館まで足を伸ばし、
入るときに利用料をとられるので、
施設について問い合わせにきたふりをして、
プログラムをもらい、「あっ、トイレ、いいですか?」
といかにもついでを装ってかりてきました。



家にいてもトイレにいけないから、もう成田に向かいます。



向こうから携帯でブログを更新するつもりではいますが、
お返事や細かいリポートは帰国までお待ちください。

良い報告ができますように☆

いってきまーす!
by satoyumi0807 | 2008-09-26 13:38 | 日々のあれこれ | Comments(8)
未知との遭遇(追記あり)
えっ!?福田首相、じにーーーーーん!?

ロングライドを終え、たらふく餃子を食べ、お風呂に入って筋肉をほぐし、、、
ブログをアップしながらエドはるみさんの24時間マラソン密着特番をみようかなぁ、と思ってテレビをつけたら・・・びっくり。

太腿の乳酸も一気にとびちりました。




今日ははPONTAさんにひっぱってもらいました。
コース選び、ペース作り、
なにからなにまですっかりおまかせモードで
わたしは景色を楽しみながら、ひたすらFan to Ride☆


a0039600_2275963.jpg春には桜吹雪であろう桜並木のアーチ。

田園、トトロが出てきそうな里山、
走り去るのがもったいないような
気持ちよすぎる景色の中での
サイクリングは最高でした。

これまで人の後ろについて走ることはほとんどなかったので、
最初は車間を詰めるのが怖かったのですが、
徐々になれ、、、
いやあ、前でひっぱってもらって走るってすごく楽!

(一部のぼり坂以外は)ほとんどストレスなく走れちゃいました。




スタート直後のわたしのお決まりの立ちゴケ
(しかもビンディング外れていたのに立ち話の最中にコケたのです。
歩いていたおじさんもびっくり)や、

PONTAさんの前輪のパンクなどもありましたが、概ね順調。

ちなみにパンク修理の早さにびっくり。

わたしなら修理(やったことないけど)に1時間くらいかかりそうなのに、
ちゃちゃちゃ~と直してしまい、、、
人のパンクに乗じておにぎり食べようと思っていた目論見ははずれ。

「直ったよ~、おまたせ~」

「えっ?もう??おにぎり食べていい?おまたせ~」

こんな具合。



曇りのち晴れ。

昼ごろから徐々に日差しも強まり・・・

a0039600_22213388.jpg
がりがり君、ばんざーい!

こんなに美味しいアイスを食べたのは
いつ以来でしょうか。。。


ちなみに、、、はりきってもっていった塩羊羹ですが、
PONTAさんに無理やりおすそ分けして味見をしてもらい、
満足したわたしは結局食べずじまいでした。
(だって、甘いの苦手なんだもん。でも、買ってみたかったんだもん)

お味は「しょっぱくて甘い」そうです。
もっと食べる?とすすめましたが「ううん」と拒絶を宿した瞳で微笑まれてしまいました。


この時点でおよそ87km。
今まで走った最長距離。

このあとは未知の世界。。。

サイクルコンピューターが100.00になったときは
「ひゃっきろ~!」
と騒いでしましました。

a0039600_22284222.jpg
本日の走行距離128.05km
AVE20.7km 64rpm
走行時間6時間10分
所要時間もろもろアクシデント込みでおよそ9時間30分

100マイルまであと、、、32km!!

時間がなくなり、160kmまではいけませんでしたが、
本番にむけて手ごたえをつかむことができました。

サドルの高さや上りの走り方などの貴重なアドバイスも☆

PONTAさん、ありがとぉ!!
a0039600_9534897.jpg
帰り道。田園の中を走るPONTAさん。



それにしても、自転車での未知との遭遇だった128km、、、、
それとあまり変わらぬ距離を走ってしまったエドはるみさん、すごすぎます!
by satoyumi0807 | 2008-09-01 22:48 | 運動しましょ | Comments(10)
そして、九月
なんだろう、このお天気。

『ゲリラ豪雨』って、、、流行語大賞になるのかな。

海水浴をあきらめた昨日、
それをおぎなっても余りある楽しい一日でした。

a0039600_23472359.jpg親友カップルに招待され
丸ビルのレストランで昼ビール。

食べ物も美味しかったけど、
ロケーションがよかったな。

最近人気のスポットらしい丸の内、
あなどれません。

ゆっくり過ごさせてくれて、
つきることない話に花は咲きっぱなし。
二人の気持ちにも心から感謝です☆ありがとう


a0039600_23495626.jpgそうして向かえた今朝、
ピンクのハイビスカスが今年最初の花を咲かそうとしていました。

ふふん。

9月はいろいろあります。

北京五輪の帰国報告会&祝勝会にはじまり、

式を兼ね、親孝行のつもりで
両方の両親を招待しハワイイへ。

中盤はオールスター(展望)と青森記念。

その後ふたたび渡航し、いよいよセンチュリーライドです。

準備もあれこれ。

今日はお気に入りのハイビスカスネイルをしてもらい、
なんとなく式に備えているかと思いきや、、、、

明日はセンチュリーライドにむけてロングライドに出かけます。
ええ、お肌のお手入れどころではないのです。

a0039600_23561636.jpgそうしてかってきたのがコレ。

塩羊羹。

あこがれでした。
ロングライドのツワモノ達は非常食にこれをもっていく人が多いようで、
ついに私も買ってみました。

明日はこれを背負って走ります!

未知の100km越えの予定です。

ゲリラに会いませんように。

PONTA師匠、よろしくお願いしますm(__)m。
by satoyumi0807 | 2008-08-31 23:42 | 日々のあれこれ | Comments(4)
荒川オフロード
今日は久しぶりにお日様をみました。

ニューシューズおろしにはブラボーな一日になるはずだったのです。

「ビンディングを外すのはこわくない!車止めもなんのその!!」

ということで、新しい景色を求め、
荒川上流方面へ。

上流20km往復、下流20km往復で80kmの予定だったのですが、、、

いかに下流が整備されているかがよくわかりました。

上流方面はみずたまりもたくさんあって、
砂利道や修理中の道、おまけに、うっかりするとそのままドロドロのダートに突入。

洗車したばかりの自転車はあっという間に泥だらけ。
(意外とシューズは無事)
いつパンクするかとひやひやものでした。

それでもさらに北へとむかってはみたものの、
またしても砂利の坂道にはばまれ、
結局予定より5km短い15km地点で折り返してきました。

「自転車は気持ちでこぐものだから」

最近この言葉をよく耳にします。(競輪だけじゃなくて)
ほんと、そーなんだよな。
すっかり気持ちが折れてしまって、、、
でも、このままじゃいかんと、そのあとはいつもの下流=レインボーブリッジ見学コースを往復して帰ってきました。

走行距離74.26km
AVE21.5km 64rpm 

a0039600_1581722.jpgマンション暮らしの悲しいサガ。
外では洗う場所がないのです。

しかたない、
一緒に風呂に入るかぁ。


折れた気持ちが乳酸となる。。。
明日はゆっくりしよ。
by satoyumi0807 | 2008-08-28 02:01 | 運動しましょ | Comments(4)
もう立ちゴケはしない、と思う
ロードレーサー用のシューズとペダルを換えました。

a0039600_19223329.jpg前にビンディングのねじがとれたお話を書きましたが、
お世話になっているショップに持ち込んで
ねじをつけてもらったとき
「ずいぶん古いね。
 これ、もう使われてないですよ」
って。

でね、みなさんに
「イマドキのビンディングはすぐに外れるでしょ。立ちゴケするってよっぽどドンくさいんじゃないの」
的な非難を浴びていたのですが、
もしかしたらそれは、私だけのせいではなく、ビンディングのせいもあるんじゃないかと思ったわけです。

足首のところに硬いラバーがあたって、いつもいたくなっちゃってたし、
そんなこんなで思い切って換えてみました。

a0039600_19313420.jpg左が古いほう、
右が新しいやつ。

実際、着脱はいままでよりはるかにラクで
「きゃ~、とれないっ!!!」
という事態はなくなるかと思われます。

ええ、たぶん、、、



明日は午前中曇りらしいので、
軽めにちょっと走ってこようかな。




さて、ふるさとダービー福井、優勝は飯嶋選手でしたね。
昨日の準決勝、そして今日の決勝、、、飯嶋選手らしい走りで暴れましたね。

そして平原選手、強い!
ビッグの決勝ではなんとなく見せ場なくおわることもありましたが、、、

ふるさとダービー富山での優勝も逃げきりだったし、
やっぱり平原選手の思い切りのいいレースはかっこいいし、強いです!
by satoyumi0807 | 2008-08-26 19:56 | 日々のあれこれ | Comments(6)
坂道対策
昨日から“チャリ通”。

a0039600_9203949.jpgせっかくなのでスタジオに入れさせていただいて記念撮影(笑)。

実はこれ、長年ためつづけたカードのポイントで交換しました。

前からロードレーサーほど構えずに、近所を乗り回せる自転車がほしいなあと思っていたのです。

ちょっとおもちゃっぽいけど、
前3枚、うしろ7枚の21段変速・・・
サスペンションもついていて・・・
一応折りたためます。

といっても、かなりの重量なので、たたんで持ち運ぶなんて絶対にしないと思うけど。

面白いです。
タイヤも太いし、ショックもそれなりに吸収してくれるし、ガシガシ乗れます!


巣鴨って高台なんです。

水道橋のスタジオへは概ね下り。
20分ちょっとで行けちゃいます。

しかし帰り道は・・・コースによっては上りがいのある坂が出てきます。
そこで、「これはセンチュリーライドに向けて坂道対策になるのでは!」と。

「坂の練習は坂道でしか・・・」by PONTAさん。

というわけで、状況の許す限り“チャリ通”することにしました。


行きはそうでもないですが、、、
帰り、坂をのぼりきって部屋につくころには、バケツの水をかぶったように
汗でずぶ濡れです。

でも、チャリ通、たのしい、かも。
by satoyumi0807 | 2008-08-15 09:41 | 運動しましょ | Comments(12)