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<プロフィール>
1964.8.7生れ 
九紫火星・獅子座・0型

職業:
フリーアナウンサー
執筆

講演会・仕事の依頼:
(株)ライムライト

 
  
2007.7 
トライアスロン・オリンピックD、
ビリから4番目で完走。

2007.8 
処女小説『風のしま』
春日出版

2008.9
ホノルルセンチュリーライド
160km完走

2015.8
電子書籍(Kindle)
『アフリカゾウに会いに行こう』
e-ブックランド


使うあてもないのに
一級船舶免許を持っているのがひそかな自慢


趣味:ドルフィンスイム
   素潜り
   ドライブ
   サイクリング
   ボディボード
   時々絵なども描く
  元バレーボール部

好きなもの:
   海、旅、動物、
   ビール、スイカ、
   スポーツ
  


<みーくんについて>
本名MINIRAミニラ
拾われた子猫のとき、
あまりにも凶暴だったのでこの名前が・・・。
11歳で我が家に来た雄猫。
肉食系凶暴男子でしたが最近は癒し系に?
19歳10ヶ月で永遠の存在に。
    

みーくんが家族になるまでや過去のエピソード=
にゃんだか好い日



いつでも里親募集中


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カテゴリ:旅( 123 )
セドナ記③ 〜おはよう!セドナ〜

セドナで迎えた初めての朝。


日の出前、7時すぎ。

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ホテルの部屋の窓の外の景色。


東向きだったので逆光で岩が影になっていますが・・・

空が広い。



南方に見える岩に朝日が当たり始めました。

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この岩こそが、セドナの有名ボルテックスのひとつ

カセドラルロックです。




Memo

ボルテックスって?


ボルテックス(Vortex)とは渦、渦巻き、という意味の言葉です。


セドナには大地から強いエネエルギーが渦のように放出されているところがあり

「ボルテックス」と呼ばれています。


ボルテックスには

地球から宇宙に向けて流れる男性性エネルギーと

宇宙から地球に向かって流れる女性性エネルギー

があるそうです。




お日様は雲に隠れながら上ったようで、

姿を現さぬまま空が明るくなりました。


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このホテルからは『スヌーピーロック』が見えます。



それは・・・


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わかる?


スヌーピーが寝ている姿に似てる、でしょ? でしょ???






セドナには芸術家やヒーラーがたくさんいます。



ここは元々はネイティブ・アメリカンの聖地ですが、

白人が入植したのち、

とある超能力者が


「セドナにはたくさんのボルテックスがある!!」


と発見し、本を出したのがきっかけで

パワースポットとして有名になったのだとか。


その後スピリチュアルな世界に惹かれる人々や

ヒッピー、芸術家、ヒーラーたちがこの地にやって来て住み着いたそうです。




そこで、癒されたい中年女子二人、


「セドナでストーンマッサージ!!」


を楽しみにして来たのです。



ホテルのロビーで問い合わせたところ、となりの宿泊施設にあるとのこと。



行ってみることにしました。



途中で見つけたカチナ。

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カチナとはホピ族が信仰する

万物に宿る精霊を具現化したもの。


カチナドールはお土産物としても売られていますが、

それぞれに名前が付いていて意味があります。


わたしも一体、一目惚れしたカチナを買って来ました。



写真のカチナの名前は『Shalako』。

Shalakoは雲を司る神様のような存在なのだそうです。






最初に尋ねたSpaでは予約がとれず、

そこの方に案内されて、そのまたとなりの Spaへ。



なんだか会う人会う人、みんなすごく親切。



カタコト英語ながらなんとか予約をとることができました。





日本で見たときには、

セドナに着いてから二日間は雨という予報だったのですが・・・


好い天気!


ひゃっほう!!


Shalakoのおかげ???




浮かれて飛んでみます。

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その後、中年男子二人も合流し

ホテル周辺のアップタウンセドナを散策。




意外にもお店がいっぱいある。

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景観を損なわないよう、建物の色には配慮がなされています。
ちなみに、マクドナルドもベージュの建物にロゴが青緑でした。





チェックインのときにお世話になったお姉さんが


「セドナのお店は終わるのが早いから気をつけてねー。

 夜9時にはしまっちゃうから」


と教えてくれました。


だいじょぶ。


我が心のふるさと御蔵島では

夜9時は深夜のごとし。


そして、前に住んでいた巣鴨は午後6時にはお店が閉まってましたから。





そうそう、これがね、面白かったのですよ。

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クォーター(25セント硬貨)2枚とペニー(1セント硬貨)を入れて

ハンドルをぐるっと回すと・・・


こんな風に出てくるのです。

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柄は4種類から選べます。



記念スタンプみたいなものだけれど、楽しい!




そうこうしているうちに予約時間。

いざ、至福のストーンマッサージへ!




そして、「ま・さ・か」の事態が・・・



つづく。



by satoyumi0807 | 2019-02-09 02:28 | | Comments(1)
セドナ紀行② 〜いざ、セドナへ〜


日本とロサンゼルスの時差は-17時間。

フェニックス(セドナも同じ)は-16時間。


ロスよりセドナのほうが1時間進んでいます。


なのでチケットには

ロサンゼルス16:40発 フェニックス19:05着

となっていますが、

実際の飛行時間は1時間半ほどです。



フェニックスからセドナへは車でたっぷり2時間はかかるとのこと。

荷物のピックアップなどを考えると

到着は22時くらいになりそう。


そこでロサンゼルス空港で夜食?を買うことにしました。




買ったのはこちら。そう、これだけ。

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ところが、レジのディスプレイを見たら55ドル、と。



えーーーーー!?



思わず、思いっきりカタカナ読みで


「フィフティーファイブ ダラーズ!?」


と大きな声を出してしまいました。




すると、レジのお姉さん


「そうよ。だってねぇ、

 このワインが22ドルでしょ。

 お水が8ドル○○セント、

 お菓子が10ドル。

 それからバナナが一本2ドル50セントでぇ

 りんごは、、、」


(英語だったけど、こういうのはしっかり聞き取れる)


 「・・・・」


もういいよ。わかったよ。


値段を確認しなかったわたしが悪かったよ。


1000円以上するお菓子も、

一本300円近くするバナナもさぞ美味しいに違いないでしょうよ。




気を取り直して、いざ、セドナへ!




今回の旅で唯一心配だったのはフェニックスからセドナまでのシャトルバスです。

旅行を手配してもらった代理店に問い合わせても

具体的な乗り場などの指示はなく


「ついたら説明してくれる人がいます」


という返答だけ。




なんだそりゃ。大丈夫なのか・・・。




不安な気持ちを抱えたまま

預けた荷物をピックアップに行くと

日本語で


「○○さん?」


と、日系女性に話しかけられました。




「シャトルバスがこのあとくるから早く荷物をピックアップしてね。

予約に名前が入っているから大丈夫だと思うけど

万が一乗れなかったらそのあと1時間半あとになるから」




えええええ。




それにしても、よくわたしたちだとわかったなぁ。


この便に乗っていた日本人はおそらくわたしたち四人だけだったからなぁ。




Memo

フェニックスからセドナまでは昼夜を問わず

1時間~1時間半おきにシャトルバスが出ています。

確実に乗るためには事前の予約が必要です。

ツアーの場合には手配してくれますが、

個人で利用する場合にはいくつかのサービス会社があり

Webで予約でき、

目的地(ホテル)まで連れて行ってくれます。

セドナ直行とは限らず、リクエストがあれば途中のポイントでも下車できるようです。

帰りも同様。


そのほか、セドナでガイドをしている人たちも送迎してくれます。

もちろん有料ですが。

時間の融通がきくので何人かで利用するならこちらのほうが良いかもしれません。


また今回わたしたちは、

夜道であることや

場合によっては雪が降ることを考えてやめましたが、

自分たちでレンタカーをして自走するという方法もあります。

ほとんどがHighwayなので明るければ道を間違うことはなさそうです。

尚、運転には国際免許が必要です。




途中、降りる人がいたのでドライブインに立ち寄りました。


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こちらがシャトルバス。


若干の時間をとってくれるというので

トイレ休憩方々、マーケットで赤ワインを購入。

こちらは10ドルほど。




もうすぐまん丸になる月が綺麗でした。




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宿泊ホテルについたのは22時半くらい。



ここでプチトラブル。



夫婦二組なのでツイン二部屋の予約だったはずなのに、

ひとり一部屋ずつとってあると。



フロントのお姉さん、


「おかしいわよねー。

 余分にお金払っちゃってるかもしれないから

 旅行会社に電話したほうがいいわよー」


と心配してくれました。



が、もともと提示してあったツアー価格しか払っていないから

こちらにはあまり影響がないんだけどね。。。

それを説明する英語力がないので


「そ、そうですね。。。そうします」


的に曖昧に答えてみたり(^^;)



ひとり一部屋っていうのも逆に面倒なので、

当初の予定通り、夫婦それぞれにツインルームを手配してもらいました。



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シンプルなツインルームですが、ゆったりとしていて
冷蔵庫などもあり快適でした。


なによりよかったのは・・・


このホテル、フロントにウォーターサーバーがあり、お水が飲み放題。ボトルを持参して正解!

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フルーツフレーバーまである。



あー。空港でバカ高い水を買わなきゃよかった。。。。




そんなこんなはあったものの

無事についた安堵感と明日から目にする景色へのワクワク感でテンション高め。

次の日の午前中はゆっくりしようと決めていたので

図々しく兄姉貴分夫妻の部屋におしかけ

ドライブインで買ったワインを早々に完飲。




ちなみにお二人は飲まないので

ダンナくんとわたしでクイクイと(^^) 

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つまみは、そう、1000円を超える高級菓子。



すっかり楽しくなってしまって


「さすが1000円!おいしい、おいしい」


と上機嫌のわたし。




そうしてセドナ最初の夜は更けていったのです。




部屋の前に広がる暗闇の中、ここにはどんな景色があるのだろう。


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翌日わたしを待っていたのは美しい景色と・・・・・・。



つづく。







by satoyumi0807 | 2019-02-03 21:19 | | Comments(0)
セドナ紀行〜プロローグ〜


セドナって?



空が青くて、

山のような巨大な赤い岩が聳え立っていて、

ネイティブアメリカンの聖地で、

いわゆる”パワースポット!”らしい。





わたしがセドナで知っていることはその程度でした。


白状すると”ボルテックス”という言葉すら知りませんでした。




昨夏、ケニヤに行ったばかりでしたし

資金繰りも大変ではあったのですが・・・


旅はタイミングと勢い!



数年前にセドナに行った親友に


「行っておいでよ」


と勧められ、



たしかに好い写真が撮れるかもしれないなぁ、

いや、撮れるといいなぁ。

(撮るのはダンナくんですが)


パワースポットにあやかって

『マナマカニ』に風が吹くといいなぁ。

(現在無風 ^^;)



ちょうど兄貴・姉貴分夫妻がセドナ行きを考えていたところだったので

それに便乗するような形でセドナ行きを決めたのです。




初めてのセドナ。


いろいろ下調べをせずに、感性に任せてみよう。




セドナはアメリカアリゾナ州北西部にあります。

(っていったって、アリゾナがどこだかよくわかんないし)


とにかく航空券とホテルをセットで手配できる格安ツアーを検索。




セドナは日本と同じように四季があります。

気温は東京とそれほど差がありませんが

標高が高く(約1300m)、

一日の中での寒暖差がかなりあります。


ガイドブックによると観光シーズンは春と秋。

この時期はときに雪が降ることもあり

観光としては閑散期にあたるはずなのですが、

いざツアーを探してみるとあまり空きがありませんでした。


閑散期のため、そもそも分母が小さいのかもしれませんが

ようやく見つけた4泊6日のツアーも

夜遅くにセドナにつき早朝出発する時間しかフライトがとれないようで

実質現地三日間の旅程に。


当初は3泊5日を考えていましたが、

ちょっとがんばって4泊6日にして正解でした。




結論から言うと、

日の出が遅く日の入りの早い冬は

観光できる時間が短くなるものの

中年の体力にはそのぐらいがちょうど好い。

おそらく現地ではハイシーズンよりはるかに人は少ないと思われ

どこでものんびりと過ごすことができたのもとても良かったです。




今回は往路復路ともに

成田⇄ロサンゼルス空港⇄フェニックス空港⇄(シャトルバス移動)セドナ

でした。


航空会社はアメリカン航空。

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成田出発時、早めに全員搭乗完了もなかなか離陸せず。

ようやく


「おまたせしました。許可がおりましたのでまもなく離陸します。

 シートベルトをしっかりお締めください」


とアナウンスが入ったかと思ったら・・・



ん? まるで飛ばない。



「ご登場の皆様にご案内いたします。当機はただいまからゲートにもどります」



へ?



何があったのかのアナウンスはなし。


機体故障か? はたして飛行機は飛ぶのか?


不安をよそに、ゲートにもどってほどなく

飛行機は再度動き始めて、

ようやく離陸とあいなりました。


なんだったんだろう????




結局1時間以上遅れて離陸したものの

捲り脚がよかったようで

それほど遅れずにロサンゼルス空港に着きました。



乗り継ぎ時間が4時間ほどあったので

ドキドキすることなく次の飛行機に乗り継げました。



乗り継ぎ時間に・・・


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おっおー!これはテンションあがる!!


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当然ビールもすすむ!!



Memo

ロサンゼルス空港はとにかく広い!

同じ航空会社の乗り継ぎだとしても

次の搭乗ゲートがとぉーく離れていることがあります。

また、日本から行く場合

ロスで預けた荷物を一度ピックアップして預けなおし、

入国審査を受け、再度手荷物検査を受けなければなりません。

混んでいるときは入国審査だけで1時間以上かかることがあるらしく、

乗り継ぎ時間が2時間でも間に合わないことも珍しくないとか。

航空券の手配時には乗り継ぎ時間に要注意、です。




余談ですが・・・


アメリカン航空の機内サービスの映画で

日本語字幕のものはなかったみたいです。


少し古い映画で日本語吹き替えのものはありましたが

あまり吹き替えは好きではないので

乏しい英語力ながら、

英語のまま、英語字幕にして

(聞き取りが苦手なのでこの方が多少は理解できる)


『A.X.L』 (ロボットの犬もの)

https://eiga.com/movie/89697/



『Alpha』(2万年前の若い狩人と狼のお話:日本公開未定)

https://filmarks.com/movies/75186

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を観ました。


どちらも映像だけでもストーリーを追える映画だったので楽しめました。


とくに『Alpha』は『ダンス・ウィズ・ウルブス』好きにはオススメです。


で、この映画がのちに微妙な影響を与えることになったのです。




つづく・・・・。







by satoyumi0807 | 2019-02-02 01:43 | | Comments(0)
ハコフグスイム
一昨日、千葉県鋸南町でシュノーケリングしてきました。

台風5号の影響が出始め、
またクラゲがわんさかいるところも多くなっているようでしたが、
宿泊先のスタッフの方に好い場所を教えていただき、
穏やかな海でシュノーケリングを楽しめました。


穴場スポットで駐車場や施設のサービスをしている
の看板犬・モモちゃん。
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ここはBBQなどを楽しまれる方が多いようですが、
左に見える真珠島(個人所有らしい)の手前までなら
潮の流れも穏やかで安心して泳げるようです。
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しかも、予想以上にたくさんの魚がいました。


すっかり油断して、せっかく張り切って購入したくだんの水中カメラを忘れてきてしまったため、海中画像はゼロですが、
とびきりはまったのは『ハコフグ』。
幼魚・メス・オスすべて見られました。
(雌と雄は体色で見分けるようです)
とくに、大きなオスがめちゃくちゃかわいくて・・・
岩陰に隠れるように身を潜めていたのですが、
潮の流れで、本魚の意志に反し、
ふわふわ〜っと外に流れてきてしまい正面でご対面。

小さくてまるい口、
つぶらな?目、
超高速回転で懸命に動かしているヒレ・・・

その可愛さは悩殺レベルです。


これは帰りがけに魚の図鑑が欲しくて立ち寄った
葛西臨海水族園で撮ったミナミハコフグ。
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これを正面にして、
あわわわ的にヒレをパタパタとさせている姿を想像してください。


ちなみにハコフグは、
あの「さかなクン」が「さかなクンになるきっかけ」となった魚だそうです。
初めてみたハコフグの可愛らしさに魅せられたのだとか。


うーーん、わかるわかる!!


そんなわけで、すっかりハコフグファンになってしまい、
図鑑と一緒にハコフグの手ぬぐいを購入。
てへへ。
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さて、今日から9月。
すずしいですね〜。
台風の影響か風が強いので余計にそう感じます。
このまま季節が進んで行くのかなぁ。

とはいえ、わたしの今年の海シーズンは始まったばかり。
このあとも予定通りに海に行けることを願って・・・



一昨日、鋸南町で見た夕焼け。
中央の雲がみーくんのお腹のモフモフに似ています。
a0039600_10222040.jpg


今日も好い日になりますように。









by satoyumi0807 | 2017-09-01 10:35 | | Comments(0)
女三人養老の旅
ガールズグランプリは梶田舞選手の優勝。
レース運び見事でしたね。
梶田選手、優勝おめでとうございます!

そして・・・ぶれない戦い方を貫き
惜しくも抜かれたものの2着になった奥井選手、
かっこよかったです!!


さて、先週のことになりますが、
いつもHAWAIIでお世話になっている
大好きな大好きなかっこいいお姉様たちと
温泉に行ってまいりました。

「いつか日本で温泉旅行にいきたいね〜」

と話していたその夢が実現!!


しかも、三人ともピンポイントに近い予定がドンピシャ!


車の中でユーミンを合唱しながら
それぞれの恋バナメモリーズを告白しつつやってきたのは養老渓谷。
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ビール〜食前酒〜日本酒〜ワイン・・・何度乾杯したことか♪
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今回の宿は「もちの木」
マニュアルではない心のこもった接客がとても嬉しく、
おかげでさらに好い旅になりました。


翌日は滝巡りゆるゆるトレッキング。

これが有名な養老の滝。
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岩盤スライダー、みたいな感じ?


川沿いに歩いて行くと
その他の小さな滝がいくつか出てきます。
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ドライバーに付き
トレッキングあとはソフトクリーム。
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これはこれでうまし!


ソフトクリームの向こうには・・・
ねこおやこ。
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そのあとさらに場所をかえてプチ散策。
シッポ(があれば)ぐるんぐるんしちゃうほど
気持ちの好い場所がありました。


そしてまた・・・
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ねこに逢う。



帰路の海ほたるで。
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ちょうど夕陽が沈むところでした。


心も体も頭もリラ〜ックス♡の
とびきり心地好い一泊二日女三人温泉旅行。


次は二泊三日でさらに遠出したいね〜。


愛しき姉君たち、
そして絶妙なタイミングで景色などをプレゼントしてくれた神様、
どうもありがとうございました♡


明日も好い日になりますように。





by satoyumi0807 | 2016-12-28 15:23 | | Comments(0)
KENYA紀行2016 その10 〜村への訪問〜
またまたもどって8月5日。

昼食のあとで、自宅に戻るオリンド博士と別れ
わたしたちはある村に向かいました。

ちなみに、オリンド博士のご自宅はKENYAの西の方だそうで
ツァボからはバスを乗り継いで、車中泊し
まる1日かけての移動になるそうです。
80歳になるオリンド博士の長距離の移動のご苦労を考えると
さらにツアーに参加してくださることへの感謝の気持ちが大きくなります。
また会える日をこころから楽しみに・・・。


さて、この教育ツアーでは
国立公園で動物を観察したり、
自然を体感したりするだけではなく、
中村千秋先生が女性たちの支援をしている近隣の村を訪問します。

ツァボ国立公園の周りには
野生動物とのトラブルを抱えている村があります。
(畑を荒らされたり、時には出会い頭に攻撃されたり)

しかしそれは必ずしも動物だけの問題ではなく
国立公園と村の境界を人間の都合で引いたことだったり、
様々な要因があります。

村では動物への恐怖や嫌悪を抱いている人も多く、
そこに住む子供たちはすぐ近くにいながらも
国立公園で動物を見る機会がなかったそうです。


とあるきっかけで
千秋先生がビリカニ村に水瓶を作ることを相談され、
その費用を自分たちで作れるように支援したのがきっかけで
プロジェクトがはじまりました。

現在は、千秋先生が代表をつとめる
NPO『サラマンドフの会』でも協力し、
村のお母さん(女性)たちが自分たちで
自立できるようなプロジェクトや、
子供達を国立公園ツアーに連れていくための
バスを借りる支援などをしています。
ツアーでは千秋先生自らが引率し、
野生動物やツァボの自然の素晴らしさ、
地球になくてはならないその役割などを教えています。

そうした活動を通し、
村の人々の動物や自然に対する考え方も変わってきたそうです。

このプロジェクトに人が他の動物や自然、
ひろくは地球とともに生きていくための
大きなヒントがあるように思います。

村への訪問はそれを学ぶ貴重な機会であり、
現地の人々との交流は
わたしたちの心にさまざまな想いを抱かせます。

遠く日本から来た我々を迎えてくれる
歌、踊り、笑顔。

少しはにかみながらも、
親しみを持って集まってくれる子供達。



人々、動物、それぞれの立場から考えるさまざまなこと。



プロジェクト開始当初はまだ幼かった子が
今では成長し、先生になっているそうです。

近い将来、オリンド博士や千秋先生の志をついでくれる若者が現れるといいですね。

いや、きっとその日がくると信じ
わたしたちも応援していきたいと思っています。



この日訪問したのはカンビト村。
ここでは鶏を飼育し、
その卵を売ってお金に換えています。

年配のお母さんが多いのですが、
その笑顔と明るさは変わっていませんでした。

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鶏の数は二年前より増えていました(^^) 
奥の部屋に、もっとたくさんの鶏がいます。



そして、滞在五日目に行ったのがビリカニ村。
最初に千秋先生が支援プロジェクトに携わった村。

水場を村に作りたいという相談を受け、
その資金を作るために支援金でミシンを送り
洋裁でお母さんたちが自立できるようにバックアップしてきました。

ケニヤでは洋裁の国家試験があるのですが
上級に合格する人も出てきています。

お母さん達が作ったビリカニグッズ。
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ゾウやキリンなど動物の柄のシャツやポーチ、エプロン、
いまではいろいろな種類のグッズが誕生し、人気です。


お母さん達の踊りの輪の中へ。
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すっかり馴染んでますが、
左から二番目がわたしです。


ひろーい校庭で子供達と遊びました。
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保育士だったMさんが
「カゴメカゴメ」をみんなに教えて大盛り上がり!
言葉が通じなくても、遊びは通じるのですね(^^) 


つづく。。。。


明日、いや、日付がかわっていた、、、
今日も好い日になりますように。





by satoyumi0807 | 2016-09-26 01:38 | | Comments(1)
KENYA紀行2016 その9 〜美しい泉と美しい鳥〜
ほんとに飛び飛びで申し訳ないです・・・
が、まだまだ続くKENYA紀行2016その9でございます。
(果たしていくつまでいくのだろう)

写真だけでも楽しんでいただけましたら幸いです(^^;)



さて、8月5日に戻りましょう。

インパクトのあるインパラたちの姿を観察し、
前述のチャイム火山でオリンド博士の話を聞き、
向かった先は『ムジマスプリングス』でした。

美しい水が湧き出て泉を作っています。
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キリマンジャロに降った雨が地下水脈を通り
ここで湧き出ているのだそうです。

ここでは車を降りて遊歩道を歩けます。


とはいうものの・・・


これはゾウの足跡。
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まだ新しい。
ここに立っていたゾウを想像し、少し緊張を覚えたりします。



ここの住人?ブルーモンキー。
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肌の露出部分が少ないせいかあまりサルっぽくない印象です。



ん?似てる・・・???これは6.7kgあったころのみーくんです。
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長い毛並みが見事です。横顔はなんとなく仙人のようにもみえる?




こちらは一回り小さいグリーンモンキー。
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よく、ちゃっちゃかちゃっちゃか樹を飛び回っています。

このサルたちはヒトが来てもあまり逃げません。


実はわたし、いまからもう三昔ほど前、
オートバイで伊豆を旅しているときに立ち寄った波勝崎苑で
野猿に囲まれて以来、サルがちょっとコワイ(^^;)



ちなみに千秋先生の天敵はバブーン。
グリーンモンキーよりもかなり大きいサル、というかヒヒ。
(ムジマスプリングスをあとにしたGAME DRIVE中に撮影)
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怖いもの知らず、かなりの知能犯らしいです。。。



ここにはオリンド博士が長官だったころに作った
水中観察小屋があります。
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昔はカバがよく観察できていたそうですが・・・
この目の前をカバが通過していったらどんなにすごいか!!!!


二年前と同じく、
カバはかろうじて数頭遠くにいるのが確認できました。

近いところにいたのは・・・ワニ。
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えっ、カメラ目線? ナイルワニはかなり視力がいいとか。
ズーム越しではありますが、ドキッとします。



ここのきれいな水はモンパサの町に行っているそうです。
そのパイブを現在の一本から二本にしようという案が出ているらしいのですが、
もしそうなったらおそらくこの泉は枯渇してしまうだろうということでした。

人口が増え、人々の暮らしを楽にしようとすれば
どうしても犠牲になるものがある。

インフラ整備と環境保全、相反するこの問題は
地球の運命をも担っている重要な課題。

そこには利権や政治も関わってくるでしょうから
本当にむずかしい問題です。

前にも書きましたが、
日本の都心で暮らすものが何を偉そうに、
と自嘲していますが
それでも、もやもやした気持ちや問題意識を持つこと、
それを自分なりに表現することは
多少なりとも意義があるような気がしています。





この日のGAME DRIVE中、
オリンド博士の一番のお気に入りだという鳥に遭遇。
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『Lilac Breasted Roller』(和名ライラックニシブッポウソウ)

胸(breast)がライラック色で、
転がるように(roller)飛ぶことがあるので
この名前なんだとオリンド博士が教えてくれたので
すぐに覚えることができました。

しばらく枝に止まってじっとしていましたが、
やがて飛び立っていきました。

羽を広げた姿がさらにとびきり美しい。
光輝く美しい水色に
瑠璃色のラインが入ったようなツートンの羽。

まるでおとぎの世界の鳥のようでした。



ここはバードウォッチャーにとってもたまらない素晴らしい場所だと思います。

この日みつけた鳥は他にも、セグロコサイチョウのメスや
(ロッジにいたのはオス。鳥の世界は大概メスのほうが地味)
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こちらはツアー中頻繁に見かけたYellow Necked Spurfowl。
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ちょっとブレてしまいましたが、
頭の形が面白いシロハラハイイロエボシドリも。
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Mさん、Jちゃんのおかげで、
前回よりはるかに鳥への関心を深めることができました。

ドライバーのジェームスさんも日本語で
「とりっ!とりっ!」
と言いながら、
鳥をみつけると車を止めてくれました(^^)。


ツァボ・ウエストには地域絶滅してしまった
クロサイのサンクチュアリがあります。
かなり運がいいとサンクチュアリの外でも
その姿を見ることはできるそうですが、、、、
今回はゲートの外で売っていた木彫りのサイを自分のお土産に。
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いつか会えることを夢見て。



つづく。





by satoyumi0807 | 2016-09-17 13:53 | | Comments(4)
KENYA紀行2016 その8〜インパラファイト〜 ツァボ・ウエスト国立公園
それぞれの生命の”時間”のなかで、
互いがどの”瞬間”に出会うのか・・・


友好関係を結べたり、
時には反目しあうことになったり、
同じ相手でも、
タイミングで関わり方が大きく変わることがあります。

野生動物の場合は
それが新しい生命を育む営みになったり、
生死を分ける闘いになることもあるでしょう。


自分の意図を超えた大きな働きというか
偶然というか
必然というか
奇蹟というか
そんな「出会い」で大きく変わってゆくのだなぁと。



GAME DRIVEでも
どんな姿の動物たちに出会えるのか、
また同じ時間にそこにいても、
それぞれの瞳に映るもの、心に宿るものは多様です。
ときにそれは本人の思い込みでも、
それによって心の中でなにかが響くならば
それはそれでよかったりするんじゃないか、と思います。

そんな風に考えると
本当に、一瞬一瞬がより愛おしくなります。




Ngulia Safari Lodgeを朝7:30に出発。

一頭のウォーターバックが道を横切りました。
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お尻のリングがかわいい。



バッファローやゾウを観察しながら
赤土の道を進みます。
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右手に大きめの草食動物がいます。
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ハーテビーストです。

体長150cm以上。
大きいと2mを超えるものも。
オスメスともにツノがあります。
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根元から分かれているこのツノの形がなんとなく
ハートマークに似ているからハーテビーストなんだろうと
勝手に思い込んいました。

が、いろいろ調べてみたら違いました。

どうやらこれはオランダ語由来の言葉で
「シカ」という意味があるそうです。
南アフリカに入植してきたヨーロッパ人が
シカと勘違いしてそうつけたらしいです。


『アフリカゾウに会いに行こう』を読んでくださった方は
もうお判りだと思いますが・・・


そうです。アフリカには「シカ科」の動物はいません。

すべて「ウシ科」。
あの可愛らしいディクディクだって「ウシ」なんです。

ちなみに、ウシ科の動物でウシ亜科とヤギ亜科の動物をのぞく
ほとんどのものを『アンテロープ』といいます。

ん・・・
なにやら話が難しくなってきた。

よーするに、国立公園にいるシカのような野生動物は
実はみんなウシで総じてアンテロープと呼ばれているわけです。


いろーんな種類のアンテロープがいます。
名前がわかるようになるとより楽しめます。


二年前はなにがなにやらわからずに聞きまくっていましたが、
今回は前回の写真をチェックし、
図鑑も開いて勉強していきましたので、
えらそーに

「あれはね、ハーテビースト!」

なんてダンナくんや、義父上に知ったかぶれたのです。

ウシシ。
(・・・笑って)



こちらはハーテビーストよりもふたまわりほどちいさなインパラの群れ。
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オス一頭と複数のメスがひとつの群れをつくる
いわゆるハーレムってやつです。


おや?なんだか群れの動きがおかしい。
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わさわさと落ち着きがなくなっています。


すると、オスがもう一頭現れました。
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どうやらハーレムをのっとるために
挑戦状を叩きつけたようです。
緊迫した戦いが始まろうとしていました。


闘うオスを遠巻きに見るメスたち。
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ちょっと、アナタ近くに寄りすぎなんじゃない?
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闘いの行方が気になりながらも車を走らせることに。
ちょうどそのとき「カツン!」というツノをぶつけ合う音が聞こえました。


自分の縄張り=ハーレムを守るのは楽じゃない。。。


するとほどなくして、
地面に腹ばいになっているインパラのオスがいました。
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オリンド博士いわく普通の感じではないと。
草食動物は朝夕は食事をしていることが多く、
日中休むのであれば木陰にいるそうです。
おそらくこのオスはケガをしているのではないかと。
闘いに敗れたのでしょうか。

首を伸ばして近くにある草をときどき食みながら、
自分の運命を受け入れているようにも見えました。


一方こちらは、インパラの若いオス(たぶん)。
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角がまだ短いですね。
(インパラのメスはツノを持たないのですが、
よく似ているグランツガゼルのメスにはちいさなツノがあるので
見分けるのが難しい・・・(^^;))

ハーレムを持てないオスは
(主に若いオスが多いのだと思います)
バチェラーグループというオスだけの群れを作ります。


少し前、あるテレビ番組で、
「インパラは縄張り争いに敗れたオスは
一度バチェラーグループに戻り、
復権のときを狙うことができる」
という内容を放送していたのですが、
オリンド博士に聞いてみたところ
それは稀なケースで実際は難しいだろうということでした。


腹ばいになっていたあのオスの姿がフィードバックしてきました。


生きていくってたいへんだよな。
だからより、
生命が美しく輝いて見えるんだよな。


つづく・・・。




by satoyumi0807 | 2016-09-07 16:08 | | Comments(0)
KENYA紀行2016 番外編2 学ぶべき人

ツァボ・ウエスト国立公園にあるチャイム火山



今回の旅で再会するのを楽しみにしていた人がいます。

オリンド博士です。

チャイム火山の前でレクチャーするオリンド博士



オリンド博士はKENYAの小さな町の出身。

町の人々が寄せてくれた募金と希望を礎に

アメリカの大学でワイルドライフ・マネージメントを学び

まだイギリス支配の名残が消えぬ中、

KENYA人で初めてKENYA国立公園庁の長官になった人です。

日本でいうところの国の要となる省庁の大臣にあたります。


オリンド博士の偉大なる功績と

そのドラマチックな生き様については

中村千秋先生の著書の中で紹介されています。

『アフリカゾウから地球への伝言』(今年6月に発売になった新著です)

ぜひご覧ください!!


政治や利権に翻弄されながらも

純粋に大自然とそこに生きる動物たちを守ろうと尽力したオリンド博士。

決して人をタテにみない、本当に愛溢れる人です。


つたない英語力のわたしにわかりやすい言葉を選んでゆっくり話してくれるオリンド博士。

教えていただくひとつひとつのことや

たわいない冗談まで、すべてがわたしにとって宝物です。


今ツアーでは前述のマチャコスで合流し、

前半二日間同行していただきました。




KENYAはアフリカで最初に野生動物の保護をアピールした国です。


それにはオリンド博士らの活躍があります。


残念ながらいまも密猟は止むことはなく、

また開発を進める人間たちとの軋轢の中で

アフリカゾウをはじめ多くの動物たちが危機的な状況にあります。




1960年頃はマチャコスからツァボにくるすべての場所が現在の国立公園のようであったとオリンド博士が言っていました。


人間においやられるようにして、生息域を狭められてしまった動物たち・・・

せめてこれ以上、「人のせいで」減らないで欲しい。




と書きながら思ったのですが・・・
日本でもこの100年くらいで絶滅してしまった動物たちが少なくありません。

身近なことももっと勉強し、考えなくちゃいけないよな〜。




想いと、知識と、行動と、どれもこれも中途半端な自分を戒めつつ

それでも、なにかしていきたいとジタバタしているわたしです。



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溶岩台地から芽吹き花を咲かす植物





オリンド博士の懐深い自国や自然、動物、人への愛・・・

千秋先生の観察力、行動力、信念、ぶれのなさ・・・

学ぶべき人が近くにいることに感謝します。




次回はオリンド博士とのGAME DRIVE二日目に観た動物たちをご紹介します。







by satoyumi0807 | 2016-09-05 23:53 | | Comments(2)
KENYA紀行2016 その7〜Ngulia Safari Lodge〜
乗鞍に行ってきました。
お天気もよく、リフレッシュできました(^^) 
そのお話はまた今度・・・。


さて、今日からは集中して
今年のKENYA紀行後半をアップしていきたいと思います。


前回(その6はコチラ)からの続きです。


ツァボ・ウエストでの宿泊は今回も
Ngulia Safari Lodgeでした。


ロビーの近くに水場があって
レストランから見えます。


少し時間が遡りますがお昼のバイキングを食べていたとき、
ゾウがやってきました。
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ひとしきり美味しそうに水をのむと
二手に分かれて帰ってゆきました。
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それからまもなく、今度はバッファローの群れ。
次から次へ、途切れる様子がありません。
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そんなに大きな水場じゃないのに・・・

入る。
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まだ入る。
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これでもかと入る。
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えいやーっ!


通勤ラッシュの電車並みの混雑です。


うしろのほうにインパラも来ていたのですが、
なかなか水場に近付けずにいました。
だよねー、
おっきなのが大挙して占拠してるんだもんねー。



小競り合いがありました。
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弾き出されるかのように飛び出したバッファロー。
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こちらに気づいてガン見するバッファロー。
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こっちにも。
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背中にのているのは『キバシウシツツキ(たぶん)』です。
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キバシでないものもいました。別の種類なのかどうかは不明。


今回一緒に旅をしたMさん(晴れ女)とJちゃん(雨女)のお二人は
野鳥関係のボランティアをしていて、
熱心に鳥観察をされていました。
そんなお二人の影響で、けっこうせっせと鳥をとってみたりして(^^) 

ロッジのレストランの前に餌付け?されている鳥たち。
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左:Von der Deken's Hornbill?? 右:セグロコサイチョウのオス


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左からアカバネテリムク、リス(手前)、ツキノワテリムク




夜中、ンゴ〜ッという音が真近に聞こえ、
少しびびりながらベランダに出てみました。

すると、、、

おとなりの部屋のベランダにMさんとJちゃんが出てきました。
二人も気になったみたい。


一面真っ暗なうえに真っ黒。

草ではなく・・・なにかで真っ黒。

実は、すごい数のバッファローが横になっていたのです。


そう、こんな風に寝ていたのです。
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イメージ画像(モデルはみーくん)



内緒の世界をこっそり見ちゃったようにドキドキしました。


夜、野生動物たちはどんな風に過ごしているのかなあ。



翌朝、朝日が見たくて早めにレストランへ。
東側のドアを出ると
こんな景色が広がっていました。
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前回は気づかなかったなあ。


朝日は雲の中でしたが
深呼吸すると、遠くの空気がどんどん体に入ってくるような
そんな感じ。


眼下の大地ではどんな営みがあるのだろう。


つづく。。。





ルームキーはカバなんだぜい。
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こら、ジェームスさんに似ているっていったのはだーれ?




明日も好い日になりますように。







by satoyumi0807 | 2016-09-04 20:14 | | Comments(2)